平素から皆様にはご指導を頂き感謝申し上げます。
さて、物価高騰により国民の暮らしは逼迫し苦しみに喘いでいます。
政治の手腕が試される中、見事なまでに無能さが露呈し、岸田政権の支持率はどんどん下降の一途を辿っているというのに、それに対する野党への支持率が上がっているわけではありません。
野党第一党の立憲民主党への期待が高まらないのは、お気楽な万年野党!と国民の眼に映っているからだと思います。
民主党が政権交代を成し遂げた時の「国民の生活が第一」
このイズムはもう失われてしまったのでしょうか。
国民が政治に求めているのは常に国民の声に耳を傾け寄り添う姿勢であり、国民を代表して力を尽くす姿勢なのです。
森ゆうこさんはそれらを実行している数少ない真の政治家の一人です。
だからこそ必ず国政に戻って頂かなければならないと思います。
そこで、森 ゆうこ 講演in名古屋をスタートとして企画致しました。
皆様、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
【主催】国民の生活が第一の会
代表 田中良典 info@liberalparty-aichi.jp
日時 令和6年3月30日(土) 定員60名 15時~18時30分 ※14時30分より受付開始
第一部 (講演) 15時~16時30分
場所:牧義夫衆議院議員 名古屋事務所
住所: 名古屋市熱田区神宮2-9-12 Tel052-681-0441
第二部 (語る会) 17時~18時30分
場所:台湾料理 天龍 ※牧事務所より徒歩1分
住所:名古屋市熱田区神宮7-16 Tel052-682-4999
電話申込み:090-3566-6873 担当:高先(たかさき)
令和4年度補正予算二案(一般会計補正予算・特別会計補正予算)
平素からのご指導ご支援に心から感謝申し上げます。
予算委員会にて質問したので動画をアップ致します。
是非ご覧下さい。
本日10月8日20:30
生配信URLは下記の通りです。
YouTube Live https://www.youtube.com/watch?v=yC7zYAmsL9w
Twitter Live https://twitter.com/CDP2017
是非ご覧下さい。
SNS等で視聴のお呼びかけを頂けたら幸いです。
明日、1月28日(木)15:00~15:21
参議院予算委員会締めくくり質疑が行われ、森ゆうこ(参議院予算委員会筆頭理事)が質問に立ちます。
インターネット審議中継でご覧頂けます。
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/sp/
是非、ご声援をお願い致します。staff
於: 参議院議員総会 令和3年1月14日
まずもって、53歳の若さで急逝された同志、羽田雄一郎幹事長に
水岡会長からお話がありましたように、今から10年前、政権交代
その下で水岡会長は国対委員長代理、私も国対委員長代理というこ
まさかこのような形で羽田雄一郎さんのピンチヒッターを引き受け
しかし、その悲しみに浸っているばかりにはいきません。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って緊急事態宣言が再び発出
羽田雄一郎さんの遺志に応えるためにも、皆さんと力を合わせて頑
皆さん、どうかお力をお貸しください。
参議院議員森ゆうこ
【国会無力化計画絶賛進行中❓】
— 参議院議員森ゆうこ (@moriyukogiin) December 22, 2020
一問一答形式で、菅政権の国会運営について答えました。国会で何を聞かれても、全くのゼロ回答。これでは国会が全く意味のないものになってしまっています。医療支援など、国会でまともに議論しなかったことが結果的に、後手後手の運営になっていませんか? pic.twitter.com/AdmN0ANJN9
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=150391930172145&id=102089468335725
【衆参予算委筆頭理事対談】「タッグを組んで与党に立ち向かっていく」辻元清美衆院議員×森ゆうこ参院議員https://t.co/msGukKIYCp
— 参議院議員森ゆうこ (@moriyukogiin) December 14, 2020
明日、12/1 参議院農林水産委員会にて 種苗法の一部を改正する法律案について質問に立ちます。
時刻は、10:35〜10:55目処。
インターネット審議中継でご覧いただけます。 https://webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
参考人
金澤美浩((有)矢祭園芸代表取締役、全国新品種育成者の会会長)
村上真平(公益社団法人全国愛農会会長、家族農林漁業プラットホーム・ジャパン代表)
立民、拉致家族の要望聴取 枝野氏「党派超え対応」 | 2020/11/25 - 共同通信 https://t.co/vRMcpFYnzR
— 参議院議員森ゆうこ (@moriyukogiin) November 25, 2020
私は、立憲、国民・新緑風会、社民共同会派を代表し、賛成討論を行います。
6月9日から10日に渡り、理事懇談会は断続的に6回開かれ、その間急な時刻変更が3回もあり、最終的に日程が決定したのは、質問通告期限ギリギリの10日午前11時52分でした。
私は、与党及び野党筆頭理事を務めるなど、長年予算委員会に関わって参りましたが、参議院予算委員会の予算審議を後回しにして、衆議院の法案審議を優先させよ、という無理難題を押し付けられて苦悩する与党理事の姿をこれまで見たことはありません。
参議院は衆議院や官邸の下請けではありません。定時定刻、総括質疑、片道方式。権力の暴走を食い止めるために、良識の府として、党派を超えて先輩たちが長年積み重ねてきた参議院予算委員会独自のルール、そして、参議院の存在意義そのものを死守するために、奔走された委員長始め理事各位に深く敬意を表するとともに、今回は残念ながら実施されなかった締めくくり総括質疑も次回からは必ず行う事が確認されたことに感謝を申し上げます。
補正予算案には、国民の窮状を訴える声に基づいて野党が強く提案してきた国民生活と経済のために出来るだけ早く実施をしなければならないものが盛り込まれており、賛成せざるを得ませんが、賛成は、苦渋の決断であります。
空前絶後の予備費10兆円は、日本国憲法第83条が定める財政民主主義に反し、違憲の恐れがあります。安倍総理は「予見し難い予算の不足に充てるための措置」であるとしていますが、既に成立した予算の予備費が充てられるのは野党が強く要求してきたものがほとんどであり、予見し難かったのではなく、国民の生活を第一に考える政治の責任を果たそうとしない安倍政権の怠慢です。もっとも、アベノマスクに予備費が充てられることは流石に予見し難いものでありました。衛生用品でありながら、製造者や性能などについて何の記載もないアベノマスク。未だに全戸に届かないアベノマスク。閣僚では、安倍総理と北村大臣しかつけていないアベノマスク。巨額の予備費がアベノマスクなどに再び使われないように、「国会を止めるな」と強く訴えます。
一昨日、私は、769億円で持続化給付金事業を委託されたサービスデザイン推進協議会の本部事務所を訪問。その前日に初めてメディアに華々しく公開された事務所はもぬけの殻。警備会社のスタッフが門番のように入り口に立ち、受付業務を委託されたと言いながら名刺も受け取らず、事務所の電話番号もなく、張り紙に書かれていたメルアドに連絡した同僚議員に未だに返信もありません。森友・加計・統計不正など、これまで様々な問題で現地視察を行なってきましたが、こんな奇妙な体験は初めてです。まるで幽霊。昨日には、中小企業庁長官が「マエダハウス」で、協議会の理事と以前から交流していたことも明らかになりました。玄孫委託により、経産省さえ実態を把握できず、1ヶ月以上経っても給付金を受け取れない事業者が多数いる現実をこれ以上放置するわけにはいきません。
「国会を止めるな」と再度強く訴え、討論といたします。
令和2年5月27日 参議院本会議 国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案 反対討論 立憲・国民.新緑風会・社民 森ゆうこ
立憲・国民・社民共同会派、国民民主党の森ゆうこでございます。 私は、会派を代表し、安倍政権の提唱するAIやビッグデータを活用して実証実験する「丸ごと未来都市」・「スーパーシティ」、国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論を行います。
「国(内閣府)・自治体・民間で構成する強力な推進機関を設ける必要がある」、推進機関とは「従来の国家戦略特区の区域会議をさらに充実・強化した、いわばミニ独立政府」。その推進機関には、「域内での独自の規制の設定などを含め、強力な権限を与えること」。 これが、竹中平蔵氏を会長とする「スーパーシティ構想実現に向けた有識者懇談会」による最終報告の内容の一部です。 「ミニ独立国家を目指すというスーパーシティにおける主権者は誰ですか」という私の極めてシンプルかつ通告ペーパー通りの質問に、北村大臣が曖昧な答弁を繰り返し、委員会は何度も中断しました。
地方自治体の条例が国の法令を凌駕して特例を作ることができるという有識者懇談会の案は、内閣法制局から憲法94条違反の可能性を指摘されて、トーンダウンしましたが、提出法案では、スーパーシティの事業計画にあたる区域計画を、計画案の段階で内閣総理大臣に提出して認定を受け、複数の規制の特例措置を一括かつ迅速に実現することが担保されています。 例えば、ライドシェアについて、去る5月20日の参議院本会議における、「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案」の質疑の際、赤羽国土交通大臣は、安全性が確保できないのでライドシェアは認めないと断言をしましたが、特別委員会では、例示されたA市の後期高齢者の通院対策を図る提案に関する福島みずほ議員の質問に対して、内閣府は、ライドシェアが一つの規制改革の要望となり議論することとなると、実現することを否定しませんでした。 赤羽大臣の答弁との整合性は一体どうなっているのでしょうか。 国会の審議を蔑ろにするもので到底容認することはできません。
スーパーシティ構想では、データ連携基盤整備事業により、国・自治体の持つ行政・住民データ、企業保有データ、さらには空間座標などの地域データなど、膨大な個人情報を含む広範囲なデータが収集・整理され、活用されて、最先端のサービスが提供され、理想の未来社会を追求するとされていますが、問題は、住民の同意なしに個人情報の目的外使用や第三者への提供が可能となる場合があることです。それにもかかわらず、最も重要な住民の合意形成が具体的にどのように図られるのか、法案には明記されていません。
内閣府は、区域会議に住民が参加することが条文のどこにあるのかという私の質問に対して、法律二十八条の四2項の住民の意向を踏まえなければならないという規定を担保するために参加してもらうことを想定していると、曖昧な答弁を繰り返していましたが、最後には第七条で解釈できると、答弁を変更しました。 しかし、閣議決定でいとも簡単に法律の解釈を変更して、「余人をもって代えがたい」と、黒川前東京高検検事長の定年を違法に延長し、正当化するために検察庁法の改正を強行採決しようとしていたにも関わらず、まさかの麻雀賭博で黒川氏が辞任するやいなや、法改正案そのものが間違いと恥ずかしげもなく言い出す安倍政権の法解釈を信用することなど到底できません。 明らかな欠陥法案であり、採決はやめて、出し直すべきです。
最先端の技術を活用して、快適な生活を送ることに誰も異論はないでしょうが、その代わりに、自由とプライバシーを差し出すことはできません。 区域会議には、実質的な責任者(都市の設計・運営全般を統括するアーキテクト)を置き体制を構築しますが、ミニ独立国家の実質リーダーとなるアーキテクトが、どうやって選ばれるのか、明確な規定も答弁もありませんでした。
スーパーシティの旗振り役であった片山前大臣は、委員会で質問に立ち、データのローカライゼーションの確約、つまり、国民のデータが海外の事業者によって域外に持ち出されることがないようにと力説していましたが、大きな違和感を覚えました。 何故なら、昨年、締結された日米デジタル貿易協定には、ローカライゼーションの義務を課す事を禁止する条項があります。少なくとも米国の巨大IT企業が参入した場合には、協定によりローカライゼーションを主張することはできないのではないでしょうか。また、竹中会長は最先端の技術を持つ海外の事業者を想定している趣旨の発言をしており、北村大臣も国内の事業者に限らないと答弁しています。 今やデータ、特にビッグデータ及びそれを加工したものは、高額売買される商取引の対象となっています。 そしてその取り扱いについては、世界的に様々な議論があり、人権を守り、より配慮するようなルールを設けようとするEUの取り組みもあります。 また、前のめりな使い方が、AIが人類を支配するシンギュラリティー(技術的特異点)を招き、映画マトリックスやターミネーターのような未来社会が現実のものになると警鐘を鳴らす科学者もいます。 残念ながら、国家戦略特区やスーパーシティ構想の実現に向けた有識者懇談会の議事録に、人々の権利を守ることについて真剣に議論をした部分を探すことはできませんでした。 一方で、岩盤規制を打ち破る国家戦略特区が不当な攻撃を受けている、これを跳ね返す必要があるという部分には、苦笑してしまいました。
やましい事が無いのなら、議事録は全て公開すべきです。
獣医学部新設の時には、最初の会議から加計学園関係者が同席し発言していましたが、議事録が改竄されてその存在が隠蔽されていた事を我々が突き止めました。 また、一昨年の漁業法改正後に、国家戦略特区ワーキンググループの議事メモが水産庁から提出され、何の行政権限も持たない民間委員が非公開にした会議の席で厳しく水産庁の職員に指示を出している実態が明らかになりました。 それにもかかわらず、安倍総理も含めて、未だに「議事録は全てオープンで一点の曇りもない」と言い張っています。
それにしても、首相官邸有識者懇談会は、何故いつも同じ顔ぶれなのでしょうか。 特に竹中平蔵氏は、未来投資会議の下部会議を非公開にして、国土交通省が予定価格を類推させるようなことになるという理由で提出を拒んでいた空港のコンセッションにおけるEBIT DA倍率を、「竹中会長限り」という注釈をつけて提出させました。 その資料を私も国土交通省から提出してもらいましたが、正当な選挙で選ばれた国民の代表であるはずの国会議員には黒塗りで、肝心のEBIT DA倍率は読み取る事ができません。竹中会長は、空港コンセッションに参入しているオリックスの社外取締役であります。守秘義務のない、利害関係者を、国家公務員のような倫理規定を課されることもない民間有識者を、政府の重要な政策決定会議に参加させる事は許されません。即刻、竹中平蔵氏などの利害関係者を解任する事を求めます。
今だけ、金だけ、自分だけ、安倍総理のお友だちだけが得をする、忖度政治はもう終わらせましょう。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が解除されました。しかし、国民は未だに感染症と、それによってもたらされた経済危機などで苦しい生活を余儀なくされています。 北村地方創生担当大臣が今やるべきことは、ミニ独立国家、スーパーシティ法案を成立させることではなく、第二波に備えて医療提供体制の充実や経済対策に頑張る地域の現場に早く支援が届くように、「感染症対応地方創生臨時交付金」を、全国知事会要望の最低額2兆円ではなく、飛躍的に増額するべく奔走することであると申し上げ、私の反対討論といたします。
ご清聴、誠にありがとうございました。
5月27日(水)10時からの参議院本会議に於いて、 「国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案」 #スーパーシティ法案 の反対討論を行います。 (11:35 登壇 目処) 参議院インターネット審議中継でご覧いただけます。 https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/ staff
森 ゆうこさんの投稿 2020年5月25日月曜日
森林組合法の一部を改正する法律案(閣法第45号)(先議)
質問通告
1 国有林野管理経営法の施行状況について
①樹木採取権の契約成立状況及び内容如何
②未来投資会議 樹木伐採権についての検討状況
2020年1月15日 未来投資会議構造改革決定推進会合で何が議論されたのか
2 改正案について
①法第4条 事業の目的 を改正する理由如何
②法第34条 専用契約を削除する理由如何
③改正案44条 新設された10項は努力義務とすべきではないか
「理事のうち一人以上は、林産物の販売若しくはこれに関連する事業又はこれらの事業を行う法人の経営に関し実践的な能力を有する者でなければならない」 実践的な能力を有する者とはどのような者か、また誰がそう判断するのか
④新たな連携手法及びその効果について説明されたい
・吸収分割及び新設分割を規定した理由如何
⑤本改正案提出の経緯、議論の経過等について
⑥その他
3 我国の森林の現状について
① 盗伐の現状 把握数 対応如何
② 主伐、皆伐が行われているのは森林面積の何%か、また再造林は順調に行われているのか
③ 林道設備の点検について 会計検査院から、マニュアル違反ガイドライン違反との指摘を受けたことについて説明を求める
予算委員会補正予算森ゆうこ質問【動画】(2020/04/29_30) 【質問通告】 ◯ コロナウイルス感染症対策についての総理の認識 1....
森 ゆうこさんの投稿 2020年4月29日水曜日
衆議院静岡4区補欠選挙の投票日まで、
期日前投票はお済みでしょうか。
コロナ対策をしっかりとされた上で、
野党統一候補の「田中けん42」才は、
その行動を支える信念は、静岡から国を、
お一人お一人の声を国政に届けるため、
https://twitter.com/tanaka_
投票用紙の「田中けん」のあとには、必ず「42才」
「田中けん42才」、若さあふれる「田中けん42才」です!
若い力で、民主主義を取り戻して参ります!
staff
衆議院静岡4区補欠選挙、応援メッセージ
— 参議院議員森ゆうこ@🍵静岡4区は42才田中けん (@moriyukogiin) April 21, 2020
野党統一候補の「田中けん42才」をよろしくお願い致します。
(同姓同名候補者もいますので42才の年齢まで投票用紙に書いてください。)#衆議院選挙 #補欠選挙 #静岡4区 #田中けん42才 #国民民主党 #野党統一候補 #補選 pic.twitter.com/2ApVLTgIaD
立憲民主党:枝野幸男代表
国民民主党:玉木雄一郎代表
日本共産党:志位和夫委員長
社会民主党:福島瑞穂党首
社会保障を立て直す国民会議:野田佳彦代表
各代表が動画のリレー応援メッセージを送っているので、ぜひ一度観て下さい。
野党統一候補である、というのを改めて実感してもらえるはずです。
https://twitter.com/tanaka_shizuoka/status/1251688743594909696
今現在、日本は新型コロナウイルス感染症で切迫した経済状態にあります。
しかし、それ以上に今考えられ始めているのは「アフターコロナ」の世界!
もしかすると今以上に困窮した生活になってしまっているかもしれません。
今まで当たり前の様にあった大好きな店が無くなってしまっているかもしれない。
大切な方に、何かあるかもしれない。
その時一番苦しみを背負ってしまうのは、国民一人一人です。
しかしその声を届けるには、国会への壁は分厚い。
そんな時に、野党全体から絶大なバックアップを受けている田中けん42才なら、小さな一市民の声も必ず届けてくれます。
その力が、今の「田中けん42才」には強力な支えと共に備わっています。
まだ不在者投票をしていない方へ!
今一度、自分の、周りの大切な方々を思い浮かべながら投票所へと足を運んでもらいたいのです。
きっと世の中を変える大きな風が吹くと信じています。
Staff小林
2020/04/07(火) 10:30~11:00予定
質問通告:新型コロナウイルス危機関連・アフリカ豚熱 他
参議院インターネット審議中継でご覧頂けます。
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/sp/
明日4/3(金)文化放送 大竹まことゴールデンラジオ
— 参議院議員森ゆうこ (@moriyukogiin) April 2, 2020
に森ゆうこ参議院議員が生出演いたします。
14時25分過ぎ〜14時50分手前までが出演時間となります。
ラジコアプリで聞けるようです。
ポッドキャストで配信もされます。
共有拡散、お願いいたします。https://t.co/NEU5ZziVMM
staff
質問要旨
1 新型コロナウィルス感染症対策について
・感染拡大についての現状認識と今後の見通し如何 ・情報公開とリスクコミニュケーション
・「緊急事態宣言」 総理
・東京オリンピック・パラリンピックの延期について 総理 ・妊婦に対する特別な対策はしないのか 厚労
・マスク・防護服など確保如何 マスクチーム ・食糧確保 農水 ・経済対策如何 総理
・国民の中に大きな疑念が広がっている法改正などは、この国難ともいえる状況下で強行すべきではないと考えるがどうか 総理
2令和2年度予算案は現実に合っているか 総理・経産 ・歳入・歳出とも現状を反映していないのではないか
・ポイント還元制度の政策効果分析
3 森友問題について 総理・財務大臣・財務省・人事院
・「決裁文書の改ざん等に関する調査報告書」平成30年6月4日について
・改ざんに関わった職員の処分について
4国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案」提出の経緯について
・最大の争点となった「50年間の樹木伐採権」について
・福田隆之元官房長官補佐官について
管官房長官・農水大臣・林野庁長官・未来投資会議永井参事官
農林水産委員会 森 ゆうこ質問【動画】(写真をクリック)
質問通告
1 水際対策
農水大臣
・国内においてASFが発生する危険性の程度(ASFウイルス陽性事例件数)。
・出入国管理法を改正し、違法に肉製品を持ち込もうとする者に対する入国禁止措置を可能とする必要性。
2 防疫措置
農水大臣
・ASF発生による予防的殺処分について、実施のための具体的な定量的基準や手順は決まっているのか。
・国内において新型コロナウイルス感染症のまん延とASFの発生が同時に生じた場合においても、人員や資材を確保し、必要な対策を講じることができるよう準備する必要性。
・ASFワクチンの開発状況について。
3 食料安全保障
農水大臣
・豚用飼料の自給率の現状と安全性について。
・新型コロナウイルス感染症による混乱が長期化し、飼料の輸入先国における生産や日本への輸出が滞ることにより飼料が不足する可能性はないのか。また、そうした事態を想定し、必要な対策を準備しておくべきではないか。
・豚肉の国産・国別輸入割合の現状について。
・新型コロナウイルス感染症による国際的な混乱により、我が国の食料安全保障が脅かされる可能性はあるか。それに対する備えは準備できているか。
・生産現場を実質的に支えている外国人技能実習生がコロナウイルス感染症の拡大によりさらに減少するのではないか。現状・見通し・対策如何。
4 人獣共通感染
農水省
・現時点でCSFは人間に感染しないとされているが、インフルエンザのように人間に感染するよう変異する危険性も考慮に入れ、一層の危機感を持って対策に取り組むべきではないか。
5 逐条でいくつか質問します。(検討中)
農水省
6 全国一斉休校に伴う給食関連業者の損失補填等支援策如何
農水大臣・農水省・文科省
7 国家戦略特区について当委員会質疑で約束した資料の提出を求める
内閣府大塚副大臣
8「国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案」提出の経緯について
農水大臣・林野庁長官
参議院予算委員会森ゆうこ質問【動画】
— 参議院議員森ゆうこ (@moriyukogiin) March 18, 2020
令和2年3月17日(火)
質問内容:リーマンショックを超える世界経済、金融への影響が懸念されている中での対応如何。自衛隊中東派遣問題。黒川東京高検検事長定年延長問題。新型コロナウィルス対策と雇用・経済への影響。他 https://t.co/5BzX506lrv
staff
経済産業省(中小企業庁)より2月28日に新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様に向けた支援策が取りまとめられました。その後、3月6日に追加支援を含む2度目の更新版が発表されました。
また、昨日政府より緊急対応策第2弾が出されましたので2つ合わせて資料をアップ致します。
支援策第1弾:http://www.mori-yuko.com/activity/files/200306_1.pdf
支援策第2弾:http://www.mori-yuko.com/activity/files/200310_2.pdf
是非、ご自身やお近くに該当するお困りの方等おられましたらご活用頂ければ幸いです。
2020/03/11 staff
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