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2006年1月 1日 (日曜日)

平成18年 新春のご挨拶

051125 

平成18年 新春のご挨拶

 輝かしい希望に満ちた平成18年の新春を迎えるにあたり、謹んで新春のお慶びを申し上げます。今年が、皆様方の新たな御決意により、大きく飛躍される年となりますよう心からお祈り申し上げます。
 昨年秋の衆議院総選挙では、皆様方の力強いご支援とご協力を賜り、当選という身に余る栄誉に浴することができました。突然の小泉総理、武部幹事長の出馬要請に正直戸惑いや躊躇もありましたが、投票の終わるその瞬間まで無我夢中で戦い、応援してくださいました皆様のご期待に何とか応えることができましたことは、この上ない喜びであり、改めてその責任の重さに身が引き締まる思いであります。
 国政における私の仕事は端緒に就いたばかりですが、私も私なりの覚悟で国民生活に関わる諸問題に立ち向かう所存であります。国民の皆様方のご支援のもと、理想の実現を図るため、全力を傾注してまいりますので、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 昨年の特別国会では、厚生労働委員会に所属させていただき、早速、委員会で労働安全衛生法、労災保険法、労働保険法及び時短促進法四法案改正案に対し代表質問をする場を得ました。その後、すぐに厚生労働省から、医療改革に対しての試案等も提出されてまいりましたが、国民の皆様や、歯科医師会の皆様にとりましても改革すべきは何なのか、何のための改革なのかという理念の部分が今ひとつ理解し難いと感じております。
 政治の目的は、国民の福祉向上にあります。国民のための改革であることを広く示し、国民の理解のもとで政策を遂行していくようにしなければなりません。この政策遂行にあたっては、犠牲にしなければならないことや、それに堪えなければならない場面がおこり得ることも想定しておく必要があります。勿論、それらを回避する最大限の工夫が為されるのは当然のことであり、それが政治家の仕事であることも認識しております。
 日本全国の、個々の産業構造を進展させ、各地域に発展をもたらすためには、おのおのの強固な基盤を構築することが肝要です。
 『針あらざれば糸引かず、水なければ舟を渡さず』と申します。諸条件により、先行する業種があるとは思いますが、出来るところから、一つ一つ、着実且つ確実に、すべてを一つの大きな構図の中に置き、完成をイメージしながら手がけて参りたいと考えております。
 私も皆様のご支援を賜り我が国の繁栄のため今年1年、全力を尽くして参りますので、引き続き変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。結びに、皆様のご活躍により、素晴らしいご繁栄を築かれますことを心よりご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。
 

平成十八年 新春                                            

                  衆議院議員 新井悅二

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