セイフティ・ネットの再構築を!
日本の明日を見据えセイフティ・ネットの再構築を!!
日本は高齢化時代が到来し、 2005年からは、人口減少へと転じています。高齢化は、長寿化と少子化の複合作用によって進展し、人口の減少は、64歳から15歳までのいわゆる現役世代人口が95年をピークに100万人以上も減少し、総人口も減少へと転じています。この人口減少は、経済の成長力を低下させる要因となり、国民の高齢化と相まって経済全体の需要を逼迫させ、供給力不足を引き起こすこととなります。これまでの社会経済システムの枠組みでは、社会の至るところで矛盾が生じ、立ち行かなくなってしまう恐れもあります。このような現実の中で、少子化に歯止めをかけ、また同時に、人口減少社会にも適応した仕組み作りをしていくことが急務となってきております。
子育て支援の充実や安全に安心して子育てをできる環境をつくることは、国民の誰もが望んでいることであります。そのための具体的政策と取り組みが急務であります。また、活発な企業活動を促すために、セイフティ・ネットの再構築、即ち公的な枠組みの再構築は、新たな日本経済社会の仕組み作りとして、今後、国をあげて早急に取り組んでいく課題であると考えております。
悅二
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