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秩父市出身戦没者追悼式

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追悼の言葉

 本日ここに、平成十九年度秩父市戦没者追悼式の挙行に際し、ふるさと秩父の二千二百余柱におよぶ戦没者の尊い御霊に、謹んで追悼の誠を捧げます。
 終戦から六十二年の歳月が過ぎた今、この長い年月は、私たちから悲惨な戦争の記憶を消し去ろうとしています。
 しかしながら、尊い犠牲となられた戦没者の皆様の無念さや、最愛の肉親を失われたご遺族の痛切な悲しみを思うとき、私達は多くの方々の尊い犠牲によって得たこの教訓を、改めて心に刻むとともに、末永く後世に語り継ぎ、決してこの大戦を忘れてはならないのであります。
 私は、誰もが安心して暮らせる平和で豊かな日本を築き上げてゆくことが、戦没者の御霊とご遺族のご苦労に報いる道であることを改めて確信し、一層国政の場において精進してゆくつもりです。
 つい一昨日に新たな日本の顔として福田康夫総理が誕生いたしました。
 総理は国際社会貢献における日本の立場を真剣に考え、地方の格差是正と活性化を全面に掲げて、未来への日本丸の舵を取るべく船出を致しました。
 私は総理とともに「新たな日本創造」を目指して戦争のない世界の樹立、尊敬と信頼を得られる国家の確立と、民意が的確に反映される社会を構築することが、まさに与えられた使命と肝に銘じ、皆様の声を国政の場において反映すべく、より一層努力してまいります。
 終わりに際し、戦没者の御霊と永久に安らかなご冥福、ご遺族の皆様のご健勝とご多幸を改めてお祈り申し上げまして、追悼の言葉と致します。
             
              平成十九年九月二十七日
     
                                                        衆議院議員 新井悅二

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