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①「未来への教科書『写真展』in文部科学省」を視察
2月27日(月)から3月23日(金)まで 9:30~18:30
文部科学省2階エントランス広報スペース、庁舎前2階共用ロビー
期間中4期に分けて写真を展示。
被災地の子供たち等が自らの目を通して撮影し、NPO法人映像情報士協会(復興メディア隊)が収集した復興に向かう子供たちの力強くたくましい姿を写真展として展示
詳しくは、こちら →未来への教科書『写真展』
②「超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会(第6回)」に出席 (於:霞山会館)
「長寿社会における生涯学習の在り方について」(報告書案)を御議論いただきました。 詳細はこちら→ 『検討会』 ③第4回ものづくり日本大賞文部科学大臣賞表彰式(於:文部科学省)
文部科学省では、学生・生徒を対象としたものづくり人材の育成に係る活動を行う学校のうち、特に優秀な功績を収めた学校に対して、『ものづくり日本大賞「ものづくりの将来を担う高度な技術・技能」分野:青少年支援部門」として文部科学大臣賞を授与しています。
第4回ものづくり日本大賞文部科学大臣賞として、愛知県立刈谷工業高等学校(鈴木直樹校長)に表彰状及びメダルを授与しました。
学校の概要は、こちら→ 『刈谷工業高等学校』
(於:文部科学省)
写真上:森ゆうこ副大臣右側が西原鈴子会長、左側が近藤誠一文化庁長官。
議題
(1)各分科会等における審議状況について
(2)その他
文化審議会とは(ウィキペディアへジャンプ)
森ゆうこ文科副大臣記者会見(クリックして御覧下さい)
森文部科学副大臣三鷹市立第七小学校(コミュニティ・スクール指定校)視察
1.日時平成24年2月6日(月曜日)10時~13時
(1) 三鷹市のコミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育の視察
○三鷹市では、義務教育9年間を通じて、学校と地域が一体となって子どもの成長・発達を支えるため、小・中学校の連携によるコミュニティ・スクールや小・中一貫カリキュラムによる教育活動を展開しています。
(2) 地域が支援する授業サポート視察
○三鷹市では、学生ボランティア等の積極的な活用や市民や保護者による授業サポート等の指導体制を充実させ、児童・生徒に学習内容を定着させ学力の向上を図っています。
他、 校長、コミュニティ・スクール委員、 三鷹市教育長との懇談
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