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日時:平成24年9月28日(金)午後6時から午後9時
(午後6時00分開場、午後6時30分開演)
場所:豊島公会堂
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-19-1TEL:03-3984-7601
テーマ:「小沢一郎政治裁判は何をもたらしたか」
講師:経済学者 植草 一秀
(予定) 参議院議員 森 ゆうこ
(敬称略) 衆議院議員 川内 博史
衆議院議員 小林 正枝
衆議院議員 岡本 英子
衆議院議員 三宅 雪子
参議院議員 姫井由美子(他多数)
有識者: 評論家 山崎行太郎・二見 伸明(他多数)
第180回国会 成立・議決議案(件名)一覧並びに継続審査となった議案
(参考資料:議案経過表【参議院公報】)を森ゆうこ資料サイトにアップ致しました。
ご自身の資料として、また情報提供等にご活用ください。
(森ゆうこ資料サイト→国民の生活が第一→各種討議資料より)
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/kakusyutougisiryou.html
「国民の生活が第一」
衆議院議員総選挙候補者公募のお知らせ
< 公募要項 >
【1】 公募対象選挙区:全国の衆議院小選挙区を対象とする。
( ただし、既に「国民の生活が第一」が公認内定している選挙区は除く )
【2】応募資格
(1)「国民の生活が第一」の基本政策・政治理念に賛同される方。
(2)日本国籍を持つ25歳以上の男女( 被選挙権を有する )。
(3)「国民の生活が第一」に入党すること( 政治経験は問いません )。
(4)現在、他党の候補者募集( 地方自治体議員選挙も含む )に応募していないこと。
(5)「国民の生活が第一」の党規約・党規則に従っていただける方。
【3】提出書類
(1)申請書・経歴書( 指定用紙 )
(2)最終学歴卒業証明書( 又は卒業証書のコピー )
(3)戸籍謄本・住民票、各1通( 取得後3ヶ月以内のもの )
(4)小論文3000字程度( 政治信条と政策提言について )
【注】書式は自由ですが、A4サイズの用紙でまとめて下さい。
【4】公募受付期間 平成24年9月24日(月)~
【5】書類提出方法 宅配便 または 書留にて、下記まで送付して下さい。
〒100-0014東京都千代田区永田町2-12-8永田町SRビル3F
国民の生活が第一 公募事務局 宛
【注】お預かりした書類はお返しできませんのでご了承下さい。
【注】書類は折らずに送付して下さい。
【6】審査方法
第1次選考は、一定の期間ごとに書類審査を行います。
第2次選考は、選考委員会による面接を行います。
最終選考は、党役員による面接を行います。
結果は、各選考ごとにご連絡いたします。
【7】公募書類の問い合わせについて
党本部公募事務局までご連絡下さい。
「国民の生活が第一」党本部 公募事務局
Tel 03-5501-2200 Fax 03-5501-2202
昨日ジェットフォイルで佐渡両津港に。
佐渡市を街宣しました。
新しい素敵な出会いが沢山。
今回ネットで党員登録をしてくださった熱心な支持者の皆さんにも初めてお会いすることが出来ました。
そして・・・佐渡のクルクル寿司はやっぱり違う!
森ゆうこtwitterより
(本日は3区村上市・新発田市・五泉市・阿賀野市・胎内市他。)
国民の生活が第一 新潟県連を立ち上げた。
民主も自民も大増税。
このままでは地域経済も、真面目につつましく暮らす地域の人々の暮らしも取り返しのつかない打撃を受ける。
やり場のない声とその大切な一票をしっかりと受け止めるために、衆院選にむけて候補者の擁立を急ぎたい。
9月9日に新潟市内で開催された県連拡大幹事会では積極的に候補者を擁立することを確認。
新潟県内各地域において、政治、行政、企業経営、NPO活動など、地に足のついた活動をされている人材は数多。
そのような方々の中から候補者を擁立できればと考えている。
森ゆうこtwitterより
国民と司法の関係についての特別研究会中間報告
法律案要綱(試案)作成に至る経過報告
「国民と司法の関係についての特別研究会」は、4度の司法勉強会を経て結成されたもので、結成以来5度に亘る研究会を開催し、主として検察審査会をテーマに、実りある議論を重ねてきた。(開催日時および議題については、下記を参照)また、有識者や一般国民と広く議論をするための「司法改革を実現する国民会議」を結成した。
足利事件の冤罪、村木元局長事件の証拠隠滅等、深刻な不祥事が明るみになり、今や検察への国民的信頼は大きく損なわれ、法相の諮問機関として「検察の在り方検討会議」が設置され、提言をまとめた事は記憶に新しい。その一方で、検察審査会の強制起訴議決を巡る問題点が指摘され、現行法で可能な限りの情報公開を請求し、困難な調査を重ねた結果、看過できない重大な疑惑が明らかになった。
そこに、いわゆる「陸山会」事件における、田代検事の捜査報告書ねつ造問題が発覚した。検察審査会に関する情報は、すべて非公開とされ、議決に至る経緯の検証はおろか、会議の日時等基本事項の確認さえ不可能であることは、検察審査会の運営の正統性にとって、必ずしも好ましいことではない。
当法律案要綱(試案)は、昨年、民主党のWTに一旦、提出されたものを、捜査報告書ねつ造事件の発覚を受けて、更に必要な修正や訂正を加えたものである。
尚、検察審査会の予算及び職員の在り方、指定弁護士の上訴権等、残された課題について更に検討し、臨時国会において法案化作業を進めていく。
○国民と司法の関係についての特別研究会
第1回 3月 1日「政治弾圧を跳ね返す」 辻 恵衆議院議員
第2回 5月16日「市民の方からのヒアリング」 作家・音楽家 八木啓代氏
第3回 5月23日「検察審査会と国政調査権について」 参議院法制局
第4回 6月 5日「検察審査会と検察の問題点について」 山下幸夫弁護士
第5回 9月 5日「検察審査会法改正案について」 参議院法制局
○司法改革を実現する国民会議
第1回 5月29日 設立総会
世話人:健全な法治国家のために声をあげる市民の会代表 八木啓代氏、評論家 小沢遼子氏、
新党大地代表 鈴木宗男氏、弁護士 伊東章氏、森ゆうこ参議院議員
第2回 6月15日 小川前法務大臣をめぐる経過 ※都合により中止
作家天木直人氏、脳科学者 茂木健一郎氏、ジャーナリスト 山口一臣氏が新たに世話人に就任
「資料」こちらから
1.検察審査会法の改正について
2.検察審査会法の一部を改正する法律案要綱(試案)
3.検察審査会の予算及び職員の在り方について
4.指定弁護士の上訴権について
国民の生活が第一 第3回文部科学政策会議(9/4)
著作権法「違法ダウンロード刑事罰化に関するヒアリング」
9月4日(火)午後、国民の生活が第一 第3回文部科学政策会議で、著作権法「違法ダウンロード刑事罰化に関するヒアリング」を行いました。
【議員側発言者】
松崎哲久(座長・衆)、森ゆうこ(参)、はたともこ(参)、大山昌宏(衆)
【政府側出席者】
文化庁著作権課、警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課
【権利者団体出席者】
日本レコード協会、日本映画製作者連盟
【リンク】
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
(公職選挙法の一部を改正する法律案)
9月5日14:00~【質問通告内容】
○森ゆうこ君 国民の生活が第一の森ゆうこでございます。
突然、本日、この法案の審議が行われるということで、私も急遽質問に立たせていただくことになりまして、少し驚いております。まず最初に伺いたいんですけれども、この法案の提出が八月二十八日でございました。次の日には問責決議案提出、可決ということ。自民党さんの方は二十八日に問責決議案を提出されたというふうに思うんですけれども、この公職選挙法の改正案、法案提出が八月二十八日だったのは一体なぜなんでしょうか。
○一川保夫君 先生御案内のとおり、国会がだんだん終盤になるにつれて、いろんな問題で混乱を呈してまいりました。そういう中で、我々のこの選挙制度に関する公職選挙法の一部改正案というのは、各会派の認識というのは、どういう事態になろうとも、議員立法によるこの改正案についてはしっかりと成案を得るように努力しましょうということがベースにあったというふうに思います。・・・・・続きはこちらから
第5回 国民と司法の関係についての特別研究会
9月5日(水)11:00~衆第一会館第5会議室
1,森ゆうこ座長挨拶
2,検察審査会法改正案について
3,質疑応答
4,その他
検察審査会法の一部を改正する法律案要綱(試案)について
1、平成16年の法改正により検察審査会の起訴議決に基づき公訴が提起される制度、いわゆる強制起訴制度が導入された。
しかし、検察審査会の起訴議決に係る行政権の行使については、刑事被告人の人権保障に重大な影響を及ぼすものであるにもかかわらず、内閣にその最終的な責任が帰属する検察官の起訴とは異なり、内閣にその責任を問いようがない。
このことを重視して強制起訴制度を廃止するということも考えられるが、強制起訴された実例が数件にとどまる現時点において、直ちに制度を廃止することは現実的には難しいと考えられる。
2,他方で、現行の検察審査会法には、次のような問題点がある。・・・「以下全文へ続く」
「討議資料」はこちらから
1.検察審査会法の改正について
2.検察審査会法の一部を改正する法律案要綱(試案)
3.検察審査会の予算及び職員の在り方について
4.指定弁護士の上訴権について
期日:平成24年9月1日(土) 会場:サンパール荒川
開演:19時00分(~21時30)
基調講演 :植草一秀氏
ゲスト講演:孫崎 享氏
協賛団体:日本一新の会(平野貞夫代表)・小沢一郎議員を支援する会
■「国民の生活が第一」を支援する市民の会とは・・・・・
これまで個別に活動してきた市民団体が始めて「市民統一戦線」を組み、小沢裁判における不当判決の阻止をはじめとする、あらゆる権力の暴走を阻止するため、小沢裁判の判決を控えた、今年4月20日、文京シビックホールで「STOP! 権力の暴走国民大集会」が開催されました。
その時、冒頭で市民を代表して挨拶した長谷部英子をはじめ、「STOP!権力の暴走 国民大集会」の実行委員会に参画したメンバー有志と、新たに加わったメンバーが自由な意思で集い立ち上げたのが“「国民の生活が第一」を支援する市民の会”です。
新党を応援する方法はたくさんあるでしょう。
私たちは市民一人ひとりができる範囲の事をやっていくことをまず基本に考えます。
ネットで、口コミで、献金で、ボランティアでそれこそさまざまな応援の仕方があると思います。
その上で、新党「国民の生活が第一」を一人ひとりの市民が地元選挙区で具体的かつ実践的に応援していくことも必要でしょう。
地元で市民がつながっていくことこそ日本の政治を、民主主義を確かな方向に導く礎になっていくのではないでしょうか。
計画は遠大であり、また、前途は多難です。
しかし、いま、私たちが目の前に起きていることを見過ごすわけにはいきません。
私たちができる事を少しでも実行し、半歩でも前に進みましょう。
そんな強い思いをもつ普通に生活する市民が集ったのがこの会です。
著名な方を代表に据える事もなく、誰かがリーダーになるわけでもなく、市民一人ひとりが葦のように考え、蟻にように行動していくのが私たちの会です。
以上
「国民の生活が第一」を支援する市民の会代表 長谷部 英子
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