国民の生活が第一結党記念パーティー
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» マンガ「国民の命と安全を守るために頑張るっちゅうことです」小沢一郎・ドイツ視察とネガキャン気味な報道 [来栖宥子★午後のアダージォ]
なすこ@nasukoB 三宅雪子議員原作マンガ [続きを読む]
昨晩は当方、記念パーティー参加して、小沢代表、森先生を始め国民の生活が第一の先生方の輝いた姿に大いに感銘を受けました。
また、ドイツ視察の映像を拝見しながら、先生方のまるで学生のような真摯な姿に、この老人も元気付けられております。
マスゴミどもや魑魅魍魎の輩ども、こちら陣営の大きなイベントには必ず、何かしかけ、会場の一角を占拠する報道陣、収録の割りに、国民にはほとんど報道しないことに怒りを覚えます。
その顕著な例が、昨日の「石原という古老の会見」でありますが、石原一族は広島と愛媛県に係わりがありますが、天領地に育った人間は、この一家の「故郷無視」の姿勢を評価しておりません。
さてその石原氏の親は石原潔といい、山下汽船で活躍した荒くれ者です。その背景を長文となりますが、日経PBの寄稿文より、転載します。
成金炎上(山岡淳一郎、日経BP社)
私たちは、かって来た道を再び行くのか?
今、世界恐慌という人もいる。
そこで、昭和恐慌に関する本も最近多く出版されている。
そのころの様々な出来事を学ぶことが重要だ。
成金炎上とは、鈴木商店(すずきしょうてん)のことである。鈴木商店は、天才的商人、金子直吉が率い、国内総生産の1割を稼いだときもあった。 鈴木商店が成金といわれるほどになり、そして、倒産。どうして、こうなったのか? 人間は歴史に学ぶ、是非ご一読を。
フリー百科事典『ウィキペディア』では、
「鈴木商店は、戦前の日本の財閥。樟脳、砂糖貿易商として世界的な拠点網を確立するとともに、製糖・製粉・製鋼・タバコ・ビールなどの事業を展開。さらに保険・海運・造船などの分野にも進出し、ロンドン・バルティック取引所で日本企業として2番目のメンバーとなる。
鈴木商店の子会社の1つ、日本商業会社は岩井産業と合併し日商岩井へ、更にニチメンと合併し現在の双日のルーツの一つでもある。第一次世界大戦の戦争成金の代表格。
1927年3月、当時の大蔵大臣・片岡直温の「とうとう東京渡辺銀行が破綻した」との失言(片岡の発言時点では東京渡辺銀行はまだ破綻していなかった)により東京渡辺銀行は実際に破綻、他行でも取り付け騒ぎが発生する。そんな中で同年3月27日、台湾銀行は鈴木商店への新規融資を打ち切りを通告。系列化していた鳥取発祥の第六十五銀行に鈴木商店を支える体力はなく資金調達が不能となり、4月5日、鈴木商店は事業停止・清算に追い込まれた。」――と記されている。
それでは、いつものように本の紹介だが、プロローグから以下を掲載した。
その不世出の企業家が、なぜ、潰されたのか?
金子の前近代的な経営観をあげつらうのは簡単だ。しかし、破綻への道行きはそう単純ではない。
財閥勢との確執や、政治、メディアを巻き込んだ暗闘が横たわっている。金融恐慌に火がつく直前まで、鈴木商店は台湾銀行とともに政府に「守られる」はずだった。だが、鈴木商店を取り巻くエスタブリッシュメントの空気は、急に変化していく。鈴木商店は、巨樹が大地に突っ伏すごとく倒産した。
何が、金子直吉に対する財界の総意を変えさせたのか?
金子直吉は、経営者失格だったのか?
鈴木商店が倒産に追い込まれる一方で、金子と親しかった船成金の山下亀三郎は、まったく「無傷」だった。これも謎であった。山下は、しぶとく財界で生き延び、存命中に山下汽船を日本郵船、大阪商船に次ぐ地位に押し上げた。「山下学校」と称されるほど多くの人材を輩出している。
山下も、いつ倒れてもおかしくない危機にたびたび直面した。人生の浮き沈みは金子よりも極端だ。
商才だけを比べれば金子には及ばない。あまりのあざとさに「泥亀」と蔑まれもした。
でも、倒れなかった。どうしてなのか?
鈴木商店の倒産=成金炎上と、山下のサバイバルをたどれば、昭和恐慌に至る経済の裏面史が透けてみえる。恐慌が発する警告のなかに、井上準之助が背負った十字架もまた浮かび上がってくる。
恐慌は、ひとつの心を壊す。世界同時不況が深刻化する現在、寄る辺をなくした個人が砂のようにバラバラに散らばっている。「孤独」が大きな脅威となった。
財閥の金融資本は成金を呑みこんで太り、自由主義経済の本道を突っ走った。巨大マネーは、国境に関係なく動いた。その活動が一線を超えたとき、ナショナリズムに火がつき、暴力が噴き出る。
国家改造テロに加担したメンバーは、政党と財閥の腐敗に怒り、義憤に燃える青年たちだった。かれらは「じぶんは何者か」と存在論に悩み、誰にもわかってもらえない孤独を抱えこんだ。魂の救済を説く宗教が、その孤独にするりと忍び入り、政治家や財界人の命を狙わせた。このテロを露払いとして、軍部という官僚機構が政治の実権を撮り、日本は戦争へのめり込んでいった。テロは、民族の自立ではなく、三〇〇万人の生命と国富の四分の一を失わせる破滅へのプロローグだった。
長い歴史のなかでは、オンリーイエスタデイ、つい昨日のことのようだ。
現代社会は、はたして孤独をうまく受けとめられるだろうか。共同体は、絆を回復できるのか。
支えあいの網は、孤立しかけている共同体の間に張られるのだろうか。
いま一度、成金の登場から井上暗殺、財閥転向までの経済界の流転を描き直してみたい。そのプロセスのどこかに「新たな鬼子」を封じる智恵が、隠されているかもしれない。
地べたから這い上がる金子直吉と山下亀三郎、金融エリートの井上準之助、主人公たちは、それぞれの運命に導かれて人生を踏み出してゆく。
以上転載終了
結びとなりますが、小沢代表は「ふるさと」すなわち地方を大事にする先生、脱原発こそこれからの地方を元気にするの信念、大いに賛同したい。
「石原新党」とやら、成金の趣味の拡大政策は目に見えている。そんなことを考えなが「帰去来;帰去来帰りなんいざ、田園將に蕪れなんとす」の詩を思い浮かべている。
いつか来た道に、断じて転げ落ちてはならない。
投稿: 一徹老人 | 2012年10月26日 (金) 13時31分
森先生(議員で先生と呼ぶのは小沢先生の命の恩人の森議員のみ)、昨日は素晴らしいパ-ティでした。小沢先生のお言葉には涙が出ました。私達(国民)のために命がけで戦ってくださろうとしている小沢先生始め皆様には本当に感謝いたします。
私も2年前より、民主党の名前をカットした小沢先生のポスタ-を車の後部窓に貼って走っております。先日新しい(生活)に張り替えました。以前より存知あげてる川島智太郎議員にもお願いしましたが、小沢先生の身辺警護にはくれぐれもお気を付け願いたい。もちろん森先生もですよ。引き続き支援させて頂きます。
投稿: 井久保 隆敏 | 2012年10月26日 (金) 13時44分
おめでとうございます。
会の様子を拝見し、この国に希望を見出しました。
応援しています。
投稿: ひろみ | 2012年10月26日 (金) 14時52分
風前の灯火のような言い方かもしれませんが、[苦楽を共にする]政党であってほしいです
投稿: ひでき | 2012年10月26日 (金) 19時34分
結党記念パーテー石原氏の記事が氾濫する中どうだったかなーとおもってましたが 想定の倍以上の参加者があったとのこと、安心しました。
また脱原発ドイツ視察の動画も興味深く見ました。ありがとうございます。お体大切に。
、
投稿: snbellevue | 2012年10月26日 (金) 19時46分
森ゆうこさん
大手メディアは殆ど流しませんが、4,200名はただ事ではない。
本物の政党と支持者のエネルギーが一つの「光」となって国民に、歩むべき先を照らすことは間違いない。
ひしひしと感じてきます。
投稿: 稲岡哲也 | 2012年10月27日 (土) 11時04分
【メディアの偏向報道】
報道の仕方で、物事の捉え方が180度変わる。
それだけ重要な役割だからコンプライアンスは、より厳格に徹底されるべき。
中東で起こった革命は、日本人に国民主権を伝えたと思う。
国民一人一人の投票行動で世の中が変わる。
生活党は、最小不幸社会を目指して欲しい。
中国からミャンマーに生産拠点を安易に移さず 再び日本で生産して日本の活力を取り戻して欲しい。
次回の選挙は、国民の生活が第一に多くの国民の一票が集まる事を祈念してます。
投稿: Suica | 2012年10月28日 (日) 10時04分
国民の生活が第一党の結党記念パーティ
おめでとうございます。
どっかの爺さんが同じタイミングで新党立ち上げを
表明し、生活党のパーティを牽制する動き。
しかし、大した影響も無いでしょう。
ツィートに秀逸なコメントが有りました。
石原新党名は【国民の生活が台無し】(苦笑)
国民もバカじゃない。
見透かされてます。
森議員と同志の活動を支持します。
メデイアが挙って生活党封じ。
案外チャンスかもしれません。
既成政党の間抜けな部分を垂れ流しにして、
生活党の活動はメデイアと言う捻じ曲がったフィルター
を通さない。
だから、議員達が地元の有権者と膝を交えて討議するには
良い状態だと思います。
第三極なんて無い。
自民も民主も公明も劣化し過ぎた。
維新なんて以ての外。
次の総選挙は既得権の牙城に風穴を開ける総選挙です。
先ずは、原発利権です。
そして、財務省特権の消費税です。
頑張ってください。
投稿: 爺の爺さん | 2012年10月28日 (日) 10時40分
森ゆうこ先生
国民の生活が第一結党パーティーに参加されました皆様。
お疲れ様でした。
私は参加することが出来ませんでしたが、小沢一郎先生の演説そして御礼の挨拶の動画がアップされておりましたので、閲覧させて頂きました。
◆「国民の生活が第一」結党記念パーティ 小沢一郎代表の演説
http://www.youtube.com/watch?v=6SJ8ovqc7AI&feature=g-hist
◆御礼の挨拶~小沢コール~がんばれ!小沢 負けるな!一郎
http://www.youtube.com/watch?v=qU0Q3BnXWNE&feature=g-hist
小沢先生のお言葉にとても心が打たれうたれ、滅多に泣かない私が涙ぐんでしまいました。
最早、小沢一郎先生しかこの日本を救う事が出来ないと感じました。
日本は真の独立を果たしておりません。
此処は日本です。この国は日本人のものであって、米国ユダヤ金融資本(反社会的組織)に加担している白人、在日、部落、同和、極左、暴力団、街宣右翼、統一教会、創価学会、幸福の科学(在日マイノリティー)の連中の物ではありません。
これ以上、彼らに国内で好き勝手な行為をさせてはいけません。
来るべき総選挙では、国民生活が第一に圧勝(国民連合として連立政権樹立でも可)して貰い、この日本を日本人の手に取り戻しましょう!!
そして、先ず、日本国内における反社会的組織による犯罪行為を全て暴露して頂き、反社会的組織に加担した全ての者達を断罪に処し、小泉・竹中が行った時価会計制度、三角合併、製造業への派遣労働の禁止等売国政策を全て元に戻す。
宗教法人0.1%課税、景気・雇用対策を率先して取り組んで参りましょう!!
\(^_^)/
投稿: PiTaPa | 2012年10月29日 (月) 00時56分
森先生、皆様こんにちわ
核エネルギーとTPPは致命的。消費増税決定のプロセスが不適切。
この3点が死活問題であることは常識ある国民には自明ですが、ことの深刻性を理解していない、良識的な人が少なくない現実があります。これをなんとかしないと。
最近の新聞報道はテレビのくだらないニュース・バラエティー番組みたいです。
反[原発・TPP・消費増税]は、反米イデオロギーでもないし、大衆迎合の「センティメント」でもなく、私たちが安全に生活するために最低限必要なことです。
臨時国会で成立する見込みの人権救済法案は、言論の不自由を招きかねない性格があるそうですが、情報がありません。
問題の条項の解説をブログ本文に記載していただけないでしょうか是非とも?
森先生、スタッフそしてご家族にはくれぐれもお気をつけて。
投稿: 支持者 | 2012年10月29日 (月) 12時46分
アメリカは国ではなく株式会社と考えればわかりやすい。当然オーナーがいますね。ワシントンDCもFRBも私物でしょうが。誰が株を所有しています?
小沢氏をひたすら攻撃し続けてきたのはこのお方たちですね。
ところが連中、今借金で首がチギレそうなわけです。
日本に対する圧力はこの視点でとらえる必要があるわけです。
投稿: セルピコ | 2012年10月29日 (月) 20時03分
セルピコ 様。
FRBは、民間企業です。
以下、FRBについて詳しく掲載されているHPがあります。
◆FRBという富の搾取システム(1)
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_db93.html
◆「米国FRBの本性を、十分に理解して置くことが肝要」
http://www.geocities.jp/jpkksl/6y071c8f.html
FRBを設立させたのは、ロスチャイルド家。隠れユダヤ人です。
FRBの株主は、JPモルガン・チェースとシティ・バンク等であり、この銀行で53%近くの株を所有していると言われています。
つまり、ロスチャイルド・ロックフェラー・モルガン等の世界最強の財閥連合が「FRBを事実上支配」しています。
※ロックフェラーも隠れユダヤ人。
私は、彼らの財閥連合を『ユダヤ金融資本(略してユダ金)』と呼んでいるのはこの事なんです。
米国は、来年1月頃再び債務上限額に達する様です。米国は、借金を返済する意思は全くありません。仮に債務上限額を引き上げても、国家デフォルトは回避不可能。
唯一回避する方法として、大規模な戦争を起こして、インフレにするしかありません。
それを、この極東アジアで計画されているのです。ですから、米国は、石原慎太郎氏、安倍晋三氏、橋下徹氏、日本に寄生している街宣右翼、メディア等を使って尖閣諸島、竹島を含む領土問題を煽って日中・日韓関係を破壊しようと懸命になっているのです。韓国や中国にも、同様の仲間がおり、反日運動を煽っているのです。
投稿: PiTaPa | 2012年10月30日 (火) 16時48分
PiTaPa様
FRBの詳細ありがとうございます。一部の民間人が通貨発行権を独占しているのは恐ろしいこと。
中東の国々を次々と侵略し、中央銀行制度に加入させていく。戦争=紙幣=中央銀行は切っても切り離せない。もはや便所の紙にもならないドル紙幣を世界基軸通貨に留めておきたい輩たちは、なりふりかまわず出刃包丁振り回している、そんなところですか。
中央銀行の中央銀行。それがスイス・バーゼルにある国際決済銀行(BIS)。事実上世界の中央銀行のマネーサプライはここで決められる。
日銀がデフレ対策に金融緩和?
この手のニュースを冷ややかに見てしまうのは、結局のところ日銀とて通貨発行量はBISが決めてるわけです。
連中から通貨の発行権を奪い取れば間違いなく世界は良い方へ激変する。
このままだと日本はFRBもろとも奈落の底へ堕ちていきかねない。それは何としても防がねばなりません。
ワシントンDCとはワシントン・コロンビア特別区という意味らしいですね。驚いたことにココはアメリカのどこの州にも属さない独立区域だそうです。
つまり誰かの"持ち物"ということのようですね。
日米交渉?
いったいどこの代表との交渉ということなんでしょうか。
私たちはもう連中の正体に気づかねばなりません。
投稿: セルピコ | 2012年11月 1日 (木) 02時47分
セルピコ 様。
国際決済銀行(BIS)並びにワシントンDCに関する情報提供有難う御座います。
BISについて調べてみました。
◆[日本経済破壊]と[ユーロ危機]はBIS(国際決済銀行)が仕掛けた!http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/f9120437faeb539638a18514fbcb0d7c
BIS(本部:スイスのバーゼル)は1930年に第一次世界大戦で敗戦したドイツの賠償金支払いを取り扱う機関として設立。第二次世界大戦後は[中央銀行の銀 行]として通貨価値および金融システムの安定を追求する国際金融の中心的役割を担っている。
BISの表向きの大義名分は立派であるが、裏の司令塔は各国中央銀行とIMFとユダヤ国際金融資本を支配しているロスチャイルド。 BISは彼らの[世界戦略]に基づく金融政策を実行する部隊となっている。
BISは現在58か国の中央銀行が株主で、最高意思決定機関は株主中央銀行の代表が出席する総会ですが運営方針の決定は理事会が行っています。現在19名の理事によって構成され少なくとも年6回理事会を開催しています。現在のBIS理事会の議長はフランス中央銀行総裁クリスチャン・ ノワイエ、副議長は日本銀行総裁白川方明となっています。
BISは目立たなくしていますが、各国の中央銀行と金融機関に絶大な権限を有しひいては各国の国民生活に重大な影響を及ぼす機関となっています。
※一部抜粋
松田英貴公式ブログにはこう書かれておりますね。
http://matsudahideki.blog.players.tv/article/59296474.html
国際銀行は状況に応じた指示を中央銀行に出す。指示を受けた中央銀行は、決められた量のお金を発行し、政府や銀行に貸付けて利子を取る。これにより、景気、不景気が決まってくる。中央銀行に借金を負う政府は、その返済のために国民から必要以上の税金を取り立てることになる。
世界で起こる戦争たインフレそしてデフレは、すべてこのようにコントロールされている。よって、我が国日本において、国民の大半が「増税法案」に反対しようが強行採決に至る理由もここにある。
※戦争=お金=中央銀行の方程式が成り立つ
正しく国際決済銀行は悪の根源ですね。
世界銀行もIMFもBISもユダヤ国際金融資本の傘下である事が理解出来ました。
ワシントンDCには、『172か国の大使館に加え、世界銀行、国際通貨基金(IMF)、米州機構(OAS)、米州開発銀行、汎アメリカ保健機関(PAHO)の本部も置かれている。労働組合、ロビイスト、職業組合など、各種団体の本部もある。』と記されております。
◆ワシントンD.C.
http://p.tl/i-5l
セルピコ様が此処までご存知とは恐れ入りました。m(_ _)m
ご教授頂きましてどうも有難う御座いました。m(_ _)m
投稿: PiTaPa | 2012年11月 1日 (木) 13時14分