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ドイツ脱原発視察から無事帰国致しました。

ドイツ脱原発視察から無事帰国致しました。

今回の視察でドイツの脱原発は揺るぎのないものであり、実現に向けて粛々と物事が進んでいることが分かりました。

福島原発事故を契機に後戻りしかけていた脱原発の方針が確固たるものになったと今回お会いした人々から言われました。

当事国である日本こそ、率先して脱原発を実現しなければなりません。

エネルギーシフトのための新たな投資などで、地域も、経済も再生することができると今回の視察で確信しました。

 先ず政治が脱原発の意思決定を期限を区切って明確にすることが何よりも重要です。

ドイツ連邦議会は、全会一致で脱原発に賛成しています。

ドイツの脱原発はフランスの原子力発電で成り立っているというのは間違いです。

ネットではドイツは電力輸出国。そして原発はまだ9基稼働中。

再生可能エネルギーのシェアは今月25%になりました。

10年後の脱原発に向けての課題を解決中。

詳しい視察報告は後日ブログにアップします。

森ゆうこtwitterより

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コメント

森ゆう子議員お疲れ様です。まずは小沢代表ゆう子議員他の皆様が無事に帰国したことでホッとしています。日本では橋下さんがご自分の被害にあったこと、また自公が野田さんがウソをついたと被害を語るものですから、ドイツの事は勿論、沖縄での悲しい出来事もあまり取り上げませんね。脱原発を閣議決定するためには地上波で特集でもくんで世間に日本での取り組みを語って欲しいしドイツの方たちの生の声 を聞きたいです。自民党支持者の方には申し訳ありませんが、総裁、幹事長の、うそつき、解散しろコールを延々テレビで流されると吐き気さえ覚えます。生活党は大変なテーマに向かって頑張って欲しい。それが国民の生活にとって大切なことだと周りに伝えていきます。ゆう子議員お身体大切に応援しています。

お疲れ様です(^0^) 毎日ネットで朗報を待ちました。個人的には地熱が実効性が高く安全、安価ということが解っているので大賛成です。国立公園法を一部改正してでもやるべきです。実際上のハードルは「国民の生活が第一」に自然エネルギー問題を解決されては困る勢力が存在することです。とくに小沢代表や森議員がドイツ視察をしただけで反発する政治家とマスコミが存在することは遺憾の極みです。この事実を心して取り組まねばなりません。現在の太陽光技術進化をのんびり待つ余裕はなく、地熱でも風力でも実行プランを立てて、福島県を自然エネルギーのモデル地区として岩手、宮城等々順次全国に展開する手法がマスコミと政敵に対抗できる最良の方法と考えます。当然森先生のお膝元、新潟県も対象に入ります。次期臨時国会から声を上げていただきたいと思います。ひとつの実行に勝る正論はありません。今後共よろしくお願い致します。          柿沼早智子拝

森ゆうこ先生。
ドイツ脱原発視察お疲れ様でした。
小沢先生はじめ、無事帰国されてよかったです。

コメント欄を拝読すると、地熱発電をすべきというご意見がある様ですが、莫大な設備投資、運営、管理等のコストがかかる様な地熱発電には反対ですね。

その様な唐突的なコメントをされる方は、何も解っていらっしゃらないのでしょう。
実際、地熱発電が普及していない理由には、様々なデメリットがあるからです。

下記URLに、地熱発電のメリットデメリットが掲載されております。
http://yamasakidenki.grupo.jp/blog/8804

『地熱発電_デメリット』で検索すれば出てきます。

それよりも、阪大名誉教授荒田先生の『常温核融合』を是非取り上げて下さい。
かつて、多数のメディアが取材に訪れ、テレビカメラも三台入りました。ところが、不思議なことに、メディアはこの世紀の発明を殆ど黙殺し、記事にせず、放映もしませんでした。今では全く立ち消えです。

機会があれば、阪大荒田先生と連絡を取られて先生御自身の目で確認される事をお勧めします。

国から年間予算を付けて差し上げれば、約2~4年程度で実用化出来ると思います。

荒田先生の情報拡散ツールがあります。

●SolidFusionチラシ.pdf
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/image2/kakuyugo/SolidFusion-chirashi2.pdf

●SolidFusion論文概要.pdf
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/image2/kakuyugo/SolidFusion_ronbun.pdf

●SolidFusion漫画.pdf
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/image2/kakuyugo/solidfusion-newtitle.pdf

荒田先生常温核融合の件、是非小沢一郎先生にご提案下さいませ。

「国民の大方の理解があれば、経団連がどうのなんて関係ないよ」との小沢さんの力強い言葉グレートです(^^)
度々主張していることですが、脱原発の正しさは明らかで、その実現に必要なのは国民の正しい理解と支持です。それがないから大問題。本当に変な国です。
マスゴミが敵の中、ここからが正念場。頑張りましょう!!!!!

お疲れさまでした。今回の視察は、大変意義深い物が、あった様に思います。動画を見させて頂き、色々勉強に成りました。糞尿でバイオガスを作るなど、本当に自然エネルギーがすぐにでも出来そうで、何だか少し未来も明るく成った様に思います。又小沢代表が地熱発電についてのべてられ、日本も「国民の生活が第一」が、政権をとれば、きっと自立できる国に成るのではないかと、希望を持つことが出来ました。本当に有難うございました。そしてお疲れさまでした。
これからが大変だと思いますが、よろしくお願い致します。

放射能とともに、遺伝子組み換え食品はマジでやばそうです。
http://www.sap.com/japan/campaigns/2010/ifrs/expert27.epx


ISD条項を悪用するアメリカ 【藤井教授がTPPの毒牙を解説】
http://www.youtube.com/watch?v=yuAFbMlz37o

無事のご帰国安心しました。
視察団の皆様、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
脱原発を実際に実行なさっている国を視察していただき、実行可能な事がはっきりしました。これからドイツ政府とも手をつないで頑張っていただきたいと思います。私たち国民も一緒に声を上げ続け、その為の努力をしたいと思います。期待しています。

この脱原発・核廃棄物・核兵器の問題は、一国だけの問題ではないのですよね。
放射能は、空も、海も、陸も、国境の壁がなく、地球が一続きで流れていくのですから。これは世界中で取り組まなければならない大問題なのですね。人類や地球の存亡を掛けた大仕事だと思います。

どこの国が事故を起こしても、世界中が汚染されます。その汚染物質には、何億年も消えない物質も含まれているそうですから、核実験や原発事故のたびに、それらの物質がプラス、プラスでドンドンと蓄積されていきます・・・地球が壊れていきます・・・人類も滅亡してしまうかもしれません。トップを切ったドイツと日本で手をつなぎ、世界中を巻き込んで、原発や、核兵器を無くし、放射能汚染のない地球に戻したいです。

もともとこの地球上に無いものを人間が創り出し、延々と地球を汚し続け、処理方法が無い核のゴミを貯め続けている・・・人間の手に負えないものは使うべきではなかったと思います。地球や生物に取り返しのつかない害をもたらす放射能・・・治療法も無く、無毒化できないもの・・・手を出してはいけないものだった。

この福島第一の3.11原発事故を見て、私たち国民もやっと目が覚め,事の重大さを認識しました。その結果、私たち国民の7割近くが原発や核兵器の放射能に拒否をしています。脱原発を掲げている国々や、党や、議員さん方と手を組み、核の心配や汚染のない地球を取り戻したいと思います。どうぞ、7割の国民の想いを汲んでくださり、その実現のためのリーダーとして、私たち国民を引っ張ってください。どうぞよろしくお願いします。

お疲れさまです。それにしても、とても有意義で価値ある「脱原発」視察でした、IWJの動画と録画で3日間の会談等の様子をみさせていただきました。
「ドイツ議会は”脱原発・再生エネ転換”で全会一致」というのは、素晴らしい国です。然も、経済界も国の方針に従う、、、となれば、労働界も同様でしょう。
最近の仏情報で、年金反対大デモ(300万統一行動)を主導した左派労組達がオランド社会党政権の「エッセンハイム原発(一番古い)閉鎖”政策に抗議!」してるという有様とは”正反対”の、人間倫理(哲学)の問題です。

ともかく、福一事故収束の見通しができないまま、何百年にもわたる放射能汚染が続くこの危機的緊急事態、その対策の糸口を、世界の科学者等の英知を集めるべきです。その主導権を『国民の生活が第一』党が早く取ってください。
僕は、小出裕章助教、元通産官僚の古賀茂明、米のアンダーセン原発技術者、英のバズビー原発学者らを助言者にして”廃炉”へと一刻も早く国民に提示して欲しい。(地下水への浸透、太平洋への汚染拡大の予想、その対処策は早くから小出氏は提言してるのに、政府も東電もやらない「無策」への怒り、政治への失望です。)

小沢氏が納得してた、家畜の糞尿等による「バイオガス」の再生エネ、そのまた肥料にという循環型利用は、過っての江戸期の循環型農業社会、300藩分権体制を思い出させます。そして僕には、有機農業でも評価される=キューバ研究者の吉田太郎氏(長野県農業大に在籍)から、江戸期との関連で武士道、ゲバラのキューバを導いてくれたものでした。

森ゆうこ議員
視察&帰国
大変お疲れ様でした。

次回は、国務大臣としての訪問に期待しています!

夢や希望の持てる 新たな日本へ!お願いします。

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