YMF会員よりの情報提供
参議院議員森ゆうこ事務所さま
ご参考までに、ドイツ訪問団のドイツ発の情報です。
1.ドイツ環境省のウェブサイトから:
小沢代表団とアルトマイヤー環境相の会合(写真付):
http://www.bmu.de/mediathek/fotogalerien/aktionen_und_veranstaltungen/doc/49242.php
2.ドイツ議会のウェブサイトから(写真無し):
http://www.bundestag.de/presse/pressemitteilungen/2012/pm_1210171.html
上記ドイツ語の要約と日本語訳は以下のメルマガ WSNH No. 570 3) で見られます。
http://melma.com/backnumber_40438_5680187/
IWJ随行動画では、ドイツ側のプレゼンテーションは簡潔で要領を得たものだという
印象でした。
今のところ脱原発を宣言している国はドイツとスイス位なので、脱原発を明言してい
る日本の有力政党は将来的に共闘出来る相手になりそうだという期待を持たれたかも
しれません。スイスでも脱原発を目指して様々取り組みをしていますので、日本側か
ら協力を求めれば喜んで応じると思われます。
訪問団の皆さんは強行日程をこなされて大変お疲れと思います。
時差の関係で行きよりも帰りが特に辛いので、帰国後数日は時差ボケに悩まされる事
でしょう。お大事に。
在外邦人YMF経済研究会会員
(スタッフ掲載)
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コメント
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森先生
支援者の皆様
お早う御座います。
スレッド違いすみません。
社会保障関連のニュースです。
米国ユダヤ金融資本裏社会の指示で生活保護支給額が引き下げられる可能性が出てきました。
◆<生活保護>支給引き下げで一致 財政審分科会
毎日新聞 10月23日(火)0時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121023-00000001-mai-bus_all
財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は22日、財政制度分科会を開き、生活保護の支給額見直しについて議論した。委員からは「デフレを反映させるべきだ」との意見が相次ぎ、13年度から物価下落に見合った引き下げが必要との見解で一致した。11月末に財務相に提出する答申に盛り込まれ、来年度予算編成の焦点の一つになる見通しだ。
※中略
受給者の医療費抑制に向け、医療機関の窓口で一部を自己負担した上で、翌月以降に負担額を払い戻す制度の創設でほぼ一致。このほか、10年度で約2万5000件、128億円に上った不正受給を減らすため、厚労省が検討している罰則強化を支持する意見が出た。【工藤昭久】
※抜粋終了
財務省並びに厚労省は、生活保護の支給水準を下げて総額を抑えようとする前に、やるべきことがあるのではないでしょうか?
1.ヤクザや声のでかい者、刺青のある者、指が欠損している者は支給を受けやすいと聞いたが、そういった悪弊は根絶出来たのかどうか?
2.生活保護受給者が、随伴者と共に全国の医療機関を渡り歩いて診察を受けていて、巨額の交通費が公費から拠出されているのが問題になったが、まさか、こんなことは今は行われていないだろうと信じる。どうなのか?ただの観光旅行に悪用されていないか?
3.何やらおかしな現世利益宗教に属していると生活保護を受けやすいと聞きますが、創価学会の池田さんとは関わりのないことなのか?
4.野田政権は、「経済成長策」らしきものを一切採用しないが、生活保護受給者の増加を経済活性化で改善しようとする意思はないのか?米国ユダヤ金融資本裏社会から経済破綻誘導を命じられているからか?
5.小宮山前厚労相は、故・石井紘基議員の遺志をついで疑惑究明に頑張るはずだったと思うが、その後、どんな進展があったのか?石井さんの残した資料関係は目を通したのか?まさか、石井さんを暗殺した裏社会側に与してなどいないであろうと信じるが。
※引用終了
引用先
◆生活保護の支給水準を下げて総額を抑えようとする前に....
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201205/article_126.html
米国ユダヤ金融資本裏社会は、生活保護支給額を引き下げさせて(減額⇒現物支給⇒廃止を企てている)、自分達の活動資金に充てようとしております。
支給額が減額されれば、真面目に暮らしている生活保護受給者にとっては死活問題です。
追求宜しくお願いします。
投稿: PiTaPa | 2012年10月23日 (火) 08時34分