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2012年12月

共同声明

本日、これまでの「日本未来の党」は、新生「日本未来の党」と「生活の党」という二つの政治団体に分党して、新たなスタートを切ることになりました。
これは、先月27日に「びわこ宣言」を発表してから、原発から卒業して、だれもが希望をもてる未来を作るために結党し、総選挙を戦った日本未来の党がなくなるということでは決してありません。
掲げた理念と政策は2つの団体、この旗の下に戦った多くの同志にも引き継がれるものです。
目指す大きな方向は2つの政治団体とも一致しており、今後とも手を携えてまいります。
そのことが総選挙で「鉛筆1本の勇気」ともいえる貴重な1票を投じて下さった国民の皆さまに対する公の団体としての責任であり、政治家としての義務であると痛感しております。
今回2つの政治団体になるのは、お互いの違いを強みとして活かしていくことで、国民の皆さまの期待に応えたいと考えたからです。
2つの政治団体に分かれることについては、小選挙区約300万票、比例区約340万票もの支持を寄せて下さった国民の皆さまには本当に申し訳なく、心よりお詫びいたします。
しかし私たちに、立ち止まっている時間はありません。
国会で絶対多数となった自民・公明の連立政権が早くも原発の再稼働、新増設に向けて歩みだそうとしています。
極端な右傾化など、この国を危うくする動きに対し、これからもともに戦ってまいります。
総選挙で掲げた、卒原発、消費税増税凍結、子どもや女性、若者が活き活きと活躍できる社会を作ることなどを目的に、2つの政治団体のみならず、多くの志を同じくする人々とともに展開してまいります。
今後とも、国民の皆さまの負託に応え、理念と政策の実現に向けてまい進してまいります。
.
日本未来の党 代 表 嘉田由紀子
生活の党 代 表 森 ゆうこ
2012年12月28日
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2012/12/post-d4c1.html

森ゆうこBS11インタビュー

111 youtubeよりアドレスを収集

放送日時:12月27日(木)21:00~21:55出演。
チャンネル:BS11デジタル(ビーエスイレブンデジタル)
番組内容:審判下る・未来の党をこう立て直す!
聞き手:BS11報道局長:鈴木哲夫・毎日新聞論説委員:松田喬和

名誉毀損の裁判で勝訴

110602bunsyun1

26日東京地裁において、原告である私、森ゆうこの訴えが認められ、フリーライター森功氏と文藝春秋に対し損害賠償を支払うよう命じる判決が下された。

水谷建設社長が出廷した陸山会事件公判を傍聴していた私が、法廷で騒いだために裁判長に注意されたという記事が、全くの事実無根であると裁判所が認定した。

これは、検察のねつ造による陸山会事件を悪用し小沢一郎先生の人格破壊を行ってきたメディアスクラムの一端である。
そもそも私は、その公判を傍聴していない。
私が傍聴したのは、検察に騙されて保育園に子どもを迎えに行くことも家族に連絡することさえ許されず、10時間に渡って不当な取り調べを受けた石川知裕衆議院議員の女性秘書が証言する公判であった。
私に一切取材もせず、傍聴してもいなかった公判で私を見たと言い、裁判長に注意されたというありもしないことを一流ジャーナリストと称する森功氏が書き、週刊文春という最も名前の知られた週刊誌が掲載した。
しかも訂正と謝罪を求めた私を更に愚弄する記事を次号に載せたのだ。
未だに森功氏と週刊文春、文藝春秋からは何の謝罪もない。
同様に小沢一郎先生に対して洪水のように流されたこの3年と10ヶ月に及ぶマスメディアの攻撃に憤りを覚える。
嘉田由紀子未来の党代表も、このメディアスクラムによって作られた小沢一郎真っ黒のイメージばかりを気にして、大切なものを見失ったのである。

決意新たに

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本日の首班指名は、国政政党としての責務を果たすため両議院議員総会で話し合った結果、現時点において党を代表する役職にある国会議員の名前を書くことになり、「森ゆうこ」とご記名いただいた。

大変光栄なことであり、今は小さな政党であるが、必ず皆様のご期待に添える政党にする決意を新たにした。

首班指名投票結果

分党に向けて

記者会見で嘉田代表から分党の意向が表明された。
代表の意向を尊重して、円満な解決に向けて最大限努力している。
皆様からご理解頂けるような形にしていきたい。

新しい力を結集してこそ

二足のわらじを履いて他の人が遠く及ばない結果を出している人は大勢いる。
これまでのやり方や自分自身の能力を前提に考えていては、新しいものは生まれない。
嘉田由紀子代表は小沢一郎先生にはないものを持っている。
様々な新しい力を結集してこそ新しい未来をつくることができる。
脱原発に向けて新しいムーヴメントが起きたことは事実である。
ネットでの意見表明やデモで終わらずに、今回の総選挙ではじめて選挙運動に参加して脱原発候補を当選させようと共に戦った多くの人々がいる。
更にもっと広く共感を得るように活動をしていくことが何よりも重要である。

IWJ設立2周年シンポジウムに参加します。

IWJ設立2周年シンポジウム「検察問題セクション」
森ゆうこ参議院議員は13:20~14:10登壇予定。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【IWJ設立2周年シンポジウム&パーティー】
日時:2012年12月23日(日)
シンポジウム:13時開始/パーティー:18時頃開始予定
場所:THE GRAND HALL(品川) http://www.tg-hall.com/contact/ (品川駅より徒歩3分)
 
内容
第一部のシンポジウムでは、5つのテーマにしぼって、それぞれの専門の方が登壇。
第二部のパーティーは軽食を摂りながら参加者の方にご挨拶などいただく。
シンポジウムはテーマごとに各セクションに分かれ、 森ゆうこ参議院議員には2番めの検察問題のセクションで、郷原信郎先生、八木啓代さんと登壇予定。
(この記事は期日を過ぎると削除されます)

力強く前に進むために!

1111 今後の活動について多くの皆さまからご意見をお寄せいただいております。

力強く前に進めるように一日も早く体制を整え、志を同じくする人々とともに頑張ってまいります。

メールやツイッターで寄せられたご意見は全て拝読しております。

返信できない失礼をお許しください。                                                                                                     参議院議員 森ゆうこ

選挙結果を受けて

                                                  党声明
                                                                                       日本未来の党
                                                                                       代表 嘉田由紀子
                                                                                       2012年12月17日未明
国民の皆さんの選択肢がないという声に応えた私たちの新党、未来の党は、国民の皆さんの期待に十分に応えることができませんでした。結党から三週間足らずでの総選挙・投票日という戦いでした。準備不足が原因です。
 
何とかしてほしい、総選挙での選択肢を示してほしい、多くの多くの国民の皆さんの声を、ネットワークを生かし、原発をはじめとする既得権益を守ろうとする旧体制を破る力、大手メディアも加わった争点隠しを打ち破る力に、思いを一つにするには、時間と力が私たちには足りませんでした。
しかし、確実に言えることがあります。政党の、その理念の、その政策の一番に原発ゼロ社会をめざした卒原発を掲げ、その旗に集う政党が初めて国会に、国民の皆さんの懸命な努力によって誕生したことです。皆さんの努力に、ご支持に心から感謝します。
今後、今日のスタートを第一歩として、同じ思いの人を広く求めながら、より大きな高みをめざして進んでいきたいと思います。
参議院選に向けて、これからが、スタートです。

党声明

総選挙公示にあたって 

                              
                                                                                                    日本未来の党
                                                                                                    2012124

本日、総選挙が公示されました。

この総選挙は、日本中にうずまいている将来への不安や、政治への不信、失望を未来への希望と変える選挙です。そのためには、着実なプログラムと自信と確信に満ちた未来をつくる力をもった政治が必要なのです。

我々には自信があります。国民の皆さん方の大きな大きな期待の渦を感じているからです。

我々には確信があります。3.11を、福島を忘れないでという声を、声を挙げたくても挙げられなかった声を、生まれたばかりの政党だからこそ聞くことができるからです。

だれもが希望の持てる未来をつくり、品格のある国とすべき、歴史的なこの総選挙、国民の皆さんの大きな期待の声を受け全力で戦い抜きます。

総選挙公約に関する 資料

クリックして御覧下さい。

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「卒原発カリキュラム」骨子イメージ

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                            「卒原発カリキュラム」骨子

卒原発とは?
卒原発の二段階
未来への助走期
未来(エネルギーシフト)への離陸期

「卒原発カリキュラム」骨子はこちらから

選挙協力で合意

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NHKnews・web

BSフジプライムニュースに出演致します。

12月4日(火)午後8時~午後9時(予定)

未来の党「党首に聞く」
テーマ :『わが党はいかに総選挙を闘うか』
出演者:参議院議員森ゆうこ
http://www.bsfuji.tv/top/pub/primenews.html

ニコ生に出演

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森ゆうこニコニコ生放送(インターネット)番組出演
■本日12月3日(月) 16:00~16:30(若干延長の可能性有)
日本未来の党が目指すものとは?森ゆうこ副代表に聞く
http://live.nicovideo.jp/watch/lv117496395
■聞き手ネオローグ・小嶋裕一
以上

森ゆうこをもりたてる会

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.日時  平成24年12月1日(土) 14:00より(受付開始 13:00)

.場所  ANAクラウンプラザホテル新潟
.ゲスト 小沢一郎 衆議院議員
動画はこちらから

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