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決意新たに

121226honkaigi

本日の首班指名は、国政政党としての責務を果たすため両議院議員総会で話し合った結果、現時点において党を代表する役職にある国会議員の名前を書くことになり、「森ゆうこ」とご記名いただいた。

大変光栄なことであり、今は小さな政党であるが、必ず皆様のご期待に添える政党にする決意を新たにした。

首班指名投票結果

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コメント

森ゆうこ議員と同志の皆さんを断固支持します。

嘉田由紀子知事には振り回されてしまったが、これから進むべき方向も確定したことで良いと思っています。森ゆうこ議員にはお正月をゆっくりしていただきたいと思います。

森ゆうこ議員お疲れ様です。どこまでもぶれないゆうこ議員、生活党の方たちを応援しています。いつまでも黒のイメージで小沢さんを包んでいたかったかださん、早くそれがわかって良かった。またひとつ年をとりますがお身体大切にしてください応援しています。

政治家のカラーや過去の経歴で政党のイメージを定着されてしまうような政党では将来性がありません。新たな船出をして、どのような政治的目標を掲げようと、それらの言の葉だけが国民の心に空しく響き、マスコミに叩かれるだけで終わってしまいます。これを機に、新たな市民政党を目指すべきであると思います。
この国がこうあって欲しいと願う「国民の意思の集合体」を構築し、表に出る政治家は常に国民に支持され、その支持者達の代弁者(代議士)となるような政党組織を実現すべきです。そうすれば、選挙費用も掛からず、政治家がまともな活動を続ける限り、党勢の拡大は約束されます。
そのためには、明確な国家ビジョン( http://nipponmaru.jpn.org/d_national_vision.html )を持ち、政治家が自分の主張を押し立て「この指とまれ」という嘉田方式ではなく、国民の思いや提案を汲み取るための窓口や討論の場をシステムを持たなければなりません。
これほど離合集散を繰り返した政党が真に生まれ変わるためには、それ以外の選択はありません。政治家として自分の主張に固執する人は離れて貰えば良いでしょう。
今問われることは、「国は国民のためにどう有るべきかではなく、国民はどのような国を望みそのために国民は何をすべきか」であり、政治家も上から目線でものを考えるのではなく、一国民として「国民合意」を取り付ける所から始めるべきです。

いよいよ第二次安倍内閣がスタートしました。リストラなき財政バラマキ、超金融緩和景気再生内閣です。しかも超右翼。国会議員は2/3超でも、自民政策の支持は意外と少ない。民主党は野田が第二自民となり、失墜、海江田氏は三党合意で思い切った反自民に動けなければ、党勢回復は無理と見ている。
そうなると国のリストラを訴える維新が自民の対立軸となる。これも超右翼。
さて森新党は徹底した反自民で一つの軸を形成してもらいたい。国のリストラによる財政再建、反原発による経済成長、規制緩和による内需拡大。社民、共産、嘉田とは違う経済に強い国民政策第一の政党として政策を細かく提言してほしい。
超右翼、国家主義の自民・維新の対抗軸としての国民生活に軸足をおいた国家改革森新党に期待している。
                

ゆうこ先生、ごきげんよう、毎日お疲れ様です。小沢一郎先生の演説はオーラが見へ声は波動となり政策が伝わって来るし元気をもらえる。話し方も年期が入っていて人も集まる。とてもシャイとは思えません素晴らしい演説でした。初めから小沢先生が先頭に立って来年夏の参議院議員選挙を乗り越え小沢グループの候補者、全員当選を祈っております

はじめまして。衆議院議員選挙では未来の党を支持し、中村てつじ議員と一緒に戦った独りですが、ニュースなどで未来の党は分裂とか、本当か嘘かいろいろな情報が流れてますが本当に未来の党は大丈夫でしょうね。信頼して良いでしょうね。党の中でもいろいろあると思いますが、嘉田代表を中心に頑張って下さい。期待してますし応援しています。

森総理誕生を目指してどこまでも応援していきます。
勿論ネット上の空応援ではなく、実質的に実行動で応援していくという意味です。
“国民の生活が第一”党の再出発を大いに期待しています。

我々には主義主張に一本筋が通っています。

国民の生活が第一!

分党後の党名は、もとに戻して「国民の生活が一番」が一番いいと思います。略称は「生活」。この「生活」を軸に、オリーブの木を育てましょう。良識のある人々の広範な連帯が不可欠です。その意味では党名を「連帯」とするのもありではないでしょうか。

森議員。議員活動の歯がゆさが痛いほど伝わってきます。苦労して立ち上げた「国民の生活が第一」の党名を変更してまで挑んだ選挙。結果は残念無念。           未来はまず、ブレーンが悪いイメージを先行させてしまったのが痛い。          これだけメディアに無視されるのでは、今後も辛い闘いになります。           メディアの植えつけた小沢悪説を払拭するには並大抵な事では、覆らないでしょう。 今回の分党の話も、胆の据わってなかった嘉田代表にあります。             水面下の事は分かりませんが、今更民主と合流なんて有り得ない事です。       今回の選挙で生き残った面子ははっきり言って「悪党」ばかりです。           とにかく、悶着を早く切り上げて、来夏の参議院選挙に備える事です。          安部政権は内閣にマイナス案件は凍結しています。                     自民党のイメージ戦略です。                                   今度の敵は「飯島勲」です。                                    誰の使徒かはお分かりでしょう。                                 イメージ悪化に負けないで、自分たちの信念を邁進してください。             森議員と同士の活動を支持します。そして、バッジの外れた同士の活動並びに議員 復帰に向けた活動を支持します。

生活の党,期待します.雨降って地固まる.量より質.質こそ量をもたらす.生活の党の皆さん,まず街頭へ.人々のところへ.可能ならば明日金曜,官邸前集会にぜひ一声を

私は今回の分党騒動やっぱりなという感じです なのでもちろん先の衆議院総選挙比例区未来の党には入れませんでした 滋賀県知事の嘉田知事を利用しているとしか思えなかったからです それに小沢系議員もちろん森議員も含め大人なのにいじめをしているとしか思えません なんか最低ですね 自分達の意思で代表にしておいて選挙に負けたからって嘉田知事の提案を受け入れず数の暴挙によって今回の分党騒動 そんな事してて国民の支持が戻ってくると考えておられるのなら大間違いです 少なくとも私は来年の参議院選挙新生活の党の候補者に入れることは100パーセントありません 今回の事でますます嫌いになりましたし小沢系議員の人達には政権をとるようなこと絶対認められません 大の大人がいじめと受け取られるようなことするべきじゃないと思います

新しい党への出発、厳しいですが、がんばってください。

新党の名前ですが、名前はたいへん大切なもの。
「生活の党」ということですが、「の」はない方がよいです。
「生活党」で充分です。


上のコメントの中にも、「生活党」とあります。
口に言いやすいものがいちばんです。

ぜひ「の」抜きを。

大正解!
生活に戻り参議院選挙に向けて頑張りましょう。
何でもかんでも公共工事に金をかけ、デフレ脱却なんていつの時代の話だろうか?
私は思うんですが、景気はいい事にこしたことはないんですが、現実的には人並みに生活できれば、十分です。
まずは無駄をなくし、官僚主導から政治主導へ。
ぶれない保守、小沢一郎、森ゆうこ、東祥三を頭に日本の再生を期待したい。

失礼ながら、久方ぶりメールさせていただきます。
ここ1ヶ月余のなか、立党、総選挙、分党と慌ただしい日々の広範に及ぶご活躍に心より敬意を抱いております。
ところで、先の総選挙で寄せられた350万票は、国民との約束を反故にし消費税増税に反対し自らの信念に従い民主党を離党した議員にたいして寄せられたものと思いますし、それは極めて冷静でマスメディア誘導などに流されない国民の信念の票と理解しております。
どうか、くれぐれも健康にはご留意され、日本国そして郷土のため益々のご活躍を切に祈念させていただきます。

党が分裂した事は残念です。私見から述べさせて頂きますと、(スポニチ記事からの思いから)小沢さんは支持してますが小沢さん側近議員の行動が理解出来ない。今回の行動を見て何がしたいの。出るなら未来に来なければ良かったのに。小沢氏の為に政治をしているの。国民の為に政治をしているの。どちらなの。私には親ばなれ出来ない子供と言う感じがして仕方ない。スポニチだけでは真実は分かりませんが、民主党と組むとか。私的には常に逃げ場を求めて、顔の良い所に行き信念も覚悟もない。そんな事を繰り返していると政治(議員)生命が終わるよ。小沢側近議員が一緒にと思う民主党は終わっています。この政党に未来はないと考える。2012年2月24日だと思います。その日は日本ハムのダビルッシュ投手のメジャー移籍が札幌ドームで発表された日です。その後、ニュースで民主党の岡田克也氏は国会の答弁で自民党にこう述べている。自民党さんも与党と野党も経験されている。民主党も野党も与党も経験しています。お互いに与党や野党を経験したもの同志協力して行きましょうと笑いながらの答弁だった。この時に、民主党は終わったと思いました。自民や公明の合意も3党合意とマスコミは評価してますが、私的には3党八百長だと思っています。そういう政党と結ぶなんて信じられないし、そういう軽い行動が小沢氏や政党のイメージを悪くしている。未来の党についても批判や好き放題に書く記者もいる。しかし、そんな事に負けてたら希望の未来は生まれない。と考えると議員だけではなく支持する私達にも相当の覚悟が必要ですし、国民参加の政治に繋がると考えてます。

選挙後もお忙しい日々、本当にご苦労様です。未来の党を応援しましたが、今回の件は残念です。これからも、小沢一郎、森ゆう子、およびその同志を陰ながら応援したいと思います。年末年始も気が抜けないでしょうが、新たな道のリーダーとしてのご活躍をとても期待しています。大手メディアは早速、芸能レポーターよろしくおもしろおかしく大きく取り上げていますが、わが道を行く、を貫いてください。生活の党には、「大手メディア対策委員」が必要ですね(笑)。

新聞の報道を見ると、特に読売や毎日新聞。悪意に満ちた、誤解を与えるような書き方。今に始まった事ではないけど、正義感から、腹が立ちますね。森さんの言より、嘉田さんの側に立った書き方ですね。そして、全て小沢さんが、ずるくて汚い印象操作をされ、森さんの名前をわざと出さない。朝日新聞には抗議の電話をしたので、そのせいか解りませんが、28日の新聞は他社よりましでした。マスコミとの戦いは大変だ。昨日のBS11拝見しました。嘉田さんが、知事の手法で国政も同じ様に扱おうとするための誤差。民主党の代表選も見てるでしょうに気が付かれないのかしら?視野が狭く余裕が無くなっていたのかしら?でも穏便に決着出来て良かったです。これからは、政策毎に連携できる所は連携する姿勢で望めるのかしら?私も党名は生活党の方がしっくりきます。「の」は余計かと、不自然に感じる。これからも応援します。

生活の党の代表になられて、大変でしょうが来年の参議院選挙に向けて今まで以上に活躍されることをお祈りしています。

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