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法務委員会「質問」

130321hp

3月21日(木)の法務委員会において質問致します。

TVは入りませんが、参議院インターネット審議中継でご覧頂ければ幸いです。

今後ともご指導いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

森ゆうこ質疑予定日時

3月21日(木)14:00~14:25

※委員会状況で質問開始時間が前後する場合がございます。

参議院インターネット審議中継は以下のURLりよ。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

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コメント

地元活動お疲れ様です。

是非とも 子供達の為に明るい未来の持てる日本にしてあげて下さい。

TPP 四年後に通貨がドルに切り替わるような勢いです。
賛成が70パーセント とても信じられません。

グルメ番組で美味しいとしか言わないのと同じです。

日本の政治家は、日本の為に働いて欲しいです。

21日 しっかり拝聴致します。

ブログ”郷原信郎が斬る”の
”「刑事裁判の絶対権力者」による「ざまあ見ろ」判決の傲慢” にコメントしました。

間接民主制の政治システムの中で、国会議員選挙において投票権を行使するだけでは、民主主義が十分に機能しません。
国民に対して直接的な法執行を行う警察及び検察、民主的かつ公平な選挙及び公聴会の運営を行う選挙管理、裁判所の運営を監督・管理する独立第三者機関である国家公安委員会、検察委員会、選挙管理委員会、及び司法委員会を設置し、政府の指揮命令など国家権力の及ばない公平な運営を担保する制度が必要であると思います。
http://nipponmaru.jpn.org/con_third_person_organization.html

森ゆうこ様

お疲れ様です。
生活の党のHPで「脱原発基本法案」とともに「検察審査会改正法案」の提出を決めたと載っていましたが、今回も森議員の厳しい追及を期待しております。

それにしても今回の戦後最大の政治謀略事件「陸山会事件」で日本の司法は腐っているという事が見事に証明されてしまいました。

石川議員ら三人の元秘書たちには法と証拠に基づかない推認・追認という判決を行い日本の裁判所・検察には法と正義がないことが解りました。
PC遠隔操作事件では警察も同じ穴のムジナだとこれまた正体がばれました。

そして、憲法違反の疑いのある検察審査会による強制起訴は完全なブラックボックスとなって陸山会事件に利用されました。

脱原発以外にも、この検察審査会疑惑に敢然と立ち向かったのが森議員と市井の勇者達でした。
今までの森議員の正鵠を射た質問に悪さをする法務役人共はシドロモドロでした。

政府与党はNHKの予算を決めているのでその急所を掴まれているNHKは森議員のようなマトモな質問をする国会議員のTV中継を避けています。一般国民に真実が知られては困るからです。

ネットを見られる人はネットで森議員の追及を見られるのですが、パソコンが使えずTV.新聞から情報を得ている中高年は大手マスコミの誘導情報に簡単に洗脳されています。
そういう人々に対してのアピールが今後の生活の党の課題だと思います。
やはり森議員のように地元の地道な活動が必ず実を結ぶのではないでしょうか。

生活の党のHPは最近、無料動画を入れたり、情報発信を積極的に行うようになってきました。とても良い事だと思います。それにしても夏の参議院選挙まで時間があまりありません。

また、TPPで売国されるまでも時間がなく、自公連合を倒すのが先か、日本が植民地として滅ぶ方が先かのチキン・レース状態です。

内閣府は南海トラフ地震で220兆円の被害が出る。だから国土強靭化だと世論誘導して大手マスコミが提灯を持って煽っていますが、冷静になって考えるなら真っ先にやらなくてはいけないのは原発の全停止・廃炉でしょう。

森議員はまず「脱原発で法案を出し、今度は検察審査会の問題を解決する」という一歩一歩確実に駒を進めています。

森議員のようなマトモな国会議員が日本に少ないのは悲しい事ではありますが森議員には森議員の考え・行動に賛同してもらえる国会議員をドンドン増やしていただきたいです。
そして、日本を破滅の道から救ってくださるようにお願い致します。

『私の目は生活の党の目なり、安部の目はアメリカの目なり。』というのも自民党のボスターに「日本を取り戻す」と書いてある。意味が分からんかった。何処から取り戻すんや。日本は日本やと思ってましたが、安部自民党はアメリカの立場で物事を見ている。日本は他国と関係持つのでなく私の所にじっとしていなさいという事もあり離れない様にするために日本を取り戻すと書いてるのでしょう。安部総理は病気で総理を放り投げてからアメリカのスパイとして訓練されてきたのと違いますか。国民が望まない事ばかりしていますね。民主党の野田にしろ、自民党の安部にしろ国民の声を聞こうとしない。総理になり偉い人になったと威張り散らしてますわ。 TPPや原発ならびに消費税増税が国民の首をしめる事になり、憲法を改悪してアメリカに協力する日本兵士を増員募集するつもりでしょう。その一環がアベノダメックスです。今は大手企業は正社員の給料上げているし、大手新聞は騒いでますが、そのうちに落ちてきますね。その時に日本の難民が出てきて破綻ならびに崩壊します。常識的に美味しい、旨い話しが長く続く訳がないですやん。平和ボケしていて何にも考えないから、オバマに操縦されるまま。安部の目や橋下の目に陰(かげ)はあっても光り輝くものはなし。私の目は生活の党と同じで日本国民の幸せを願う目であるから、何としても悪行や公約破り安部偽総理や自民党、公明党を何とかしないと、後退あれど前進なし。前進なければ発展もない。今後は、常識ある国民が増えていき、間違いにおかしい事に早く気付かれる事を祈り願っています。

郵政民営化以降はっきりと、政府は国民ならぬ大企業の代理人、行政機関は証券会社みたいになりました。年数億円の報酬を得る大企業のトップが年収五百万円の従業員数十~百人の給与を一人で取るのが素晴らしいこと??その一方で、原発事故を起こし数十万人に末代に亘る莫大な被害を与え、事故の収束すらままならない東電と国は責任をとらない。頭が悪くて現状の意味を理解できない首相らは原発を推進し、消費税増税で庶民を押し潰す。
マスコミは、首相の手腕で定期昇給維持!ボーナス満額回答!!とごますり報道。ベアも定期昇給もなかったら臨時雇です。それを有難く思えと言わんばかりに国民を低脳扱い。定期昇給もボーナス満額も一部の企業だけで大部分の国民には無関係。森先生、日本を卑怯者から取り返しましょう。

 森先生、いつも国会の論戦視聴させていただいており、赤レンガ組の答弁に怒りをもっております。明日の質問の趣旨は決定されているかと思いますが、森英介が法務大臣在任中の回顧録を、WEBに掲載しており、刑事局長とのやり取りにふれておりますので、参考までに、転載しておきます。

報道によると、昨年の7月12日、東京地検特捜部長に中原亮一氏が就任した。だが、会見場にマスコミのカメラを入れることが許されない、異例の新任挨拶となった。「特捜部を特別扱いしない」という渡辺恵一・東京地検検事正の強い意向が働いたとされる。これも「検察改革」の表れなのだろうが、特捜部弱体化を象徴する出来事だったとされている。
これは、佐久間達哉・元特捜部長らの強引な捜査手法に代表されるように、今なお検察内部に批判が渦巻いている。(別の検察幹部)独自捜査にこだわり、無理筋の政界捜査をしたツケは、検察のトラウマになっているそうだ。
もはや特捜検察の手足は縛られたもの同然。大型疑獄事件で、特捜検事が共犯者に自白を迫るような捜査は、もはや不可能に近いといわれている。
こうなれば、検察は、石原一家の特州会やフィリピンのカジノ利権でも暴いてくれればと国民は願っているのだが?
 さて、新検事総長には小津博司氏、ナンバー2の東京高検検事長に大野恒太郎氏が就任したことは報道のとおり。2人の共通項は、東大法卒で、法務省刑事局長と事務次官のポストを経験していることだ。つまりガチガチの「赤レンガ派」の勝利である。これで次期検事総長は大野氏と規定路線であろう。
  赤レンガ派は特捜検察の看板に、当面の間、検察批判の嵐をやり過ごし、大野氏に無難にバトンを渡したい目論見だ。この2人の人物であるが・・・
 ●小津博司氏は伊勢高校の同級生のうちの一番出世頭で、「あなたも裁判員」と題した講演が、伊勢高校同窓会HPに動画で公開されていた。彼はいつも学年でトップの成績であったが、その後もエリート街道を進んできたという。
しかし、この人物は、かって内閣府が所管するタウンミーティングでの「やらせ質問」で、彼は厳重注意処分を受けた人物である。
●次に大野恒太郎氏のことだが、平成21年3月3日の午後5時10分に大久保秘書ら3人が逮捕され時の、法務省刑事局長の任にあったと記憶しておる。
ここで、当時の森英介法務大臣が、己のホームページで以下のように述懐している。
在任中の大きな出来事といえば、小沢さんの秘書の逮捕という一件があって、鳩山さんを始めいろんな人から国策操作という謗りを受けた。しかし、それはもちろん法務大臣は検察官を指揮・監督することはできるけれども、実際の個々の事件については検事総長を通じて指揮をする。少なくとも検察が厳正・公平にいろんな仕事に携わっている以上、検察の独立性は法務大臣として最大限に尊重しなければいけないという認識で職務に臨んだ。李下に冠を正さずで、例えば検察の人と接する時はすごく注意をして、自分の言葉が予断を与えないようにした。

ただ、確かに難しい面があって、平成21年3月3日の午後5時10分に大久保秘書ら3人が逮捕されたが、実はその日栃木県の喜連川にある刑務所内の社会福祉センターに視察に行っていて、3時過ぎに視察を終えて公用車で東京に向かって走っていた。そうしたら4時半に刑事局から緊急の電話が入って、「本来お会いして報告すべきところですが、時間がないので電話で失礼します」と、そして、「30分後に東京地検特捜部が小沢秘書らを逮捕します」ということだった。
しないと指揮権を発動するということであれば、ここで「止めてくれ」と言えばおそらく止まることになると思う。しかし、私自身、検察に全幅の信頼を寄せて、余ほどのことがない限りそういうことはすべきではないという姿勢で臨んでいたので、聞きおくだけで、私見は何も差しはさまなかった。
【***注、報道によれば、佐久間は石川秘書の身柄を確保した弁解として「一刻の猶予もできない緊急性があった」と***報道機関にリークしている。***】
 検察というのは準司法と言われる極めて独立性の高い組織であるけれども、一面において、法務大臣の指揮下にある行政の一翼を担う部門である。そして、法務省においては、刑事局が検察と法務省との境界領域のようなところ、いわば塩水と真水の混ざっているところの役割をしている。しかし、刑事局長といえども、東京地検が何をやっているかということは詳細には把握していないようであった。この辺の関係は微妙で、果たしてどういう法務大臣でも検察の独立性が維持されるのか、あるいはどういう政権になっても検察の独立性が維持されるのかというと、必ずしも確信は持てなかった。少なくとも私は、大臣の意向が何らかのシグナルとならないようにかなりの神経を使った。すなわち、法務大臣というのは、常にそのように自分を律する気持を持たなければいけないということを感じた;と、さも訳ありの述懐をしているのである。
さて、そこで当方の提案であるが、<刑事局は,刑法,刑事訴訟法などの刑事法制に関する企画及び立案に関すること,検察に関すること,犯罪人の引渡し及び国際捜査共助に関することなどを行っている>とされていることから、当時の「大野恒太郎刑事局長」
国会に参考人招致して、とっちめて頂きたいものだ。

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