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NHK日曜討論(2013年4月7日支持者書き起こし)

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NHK日曜討論 「政策責任者に問う 金融緩和・普天間・TPP

(森ゆうこ発言抜粋)

◇ 大規模金融緩和

生活の党・森 ; 今,評価されるものかどうか,本当に見極めないといけないと思っております。積極的な金融政策と言うものを必ずしも否定しませんけれども,まだ,大胆な金融緩和策が「マネー・ゲームの温床」になる。そういう資金を供給する事によって,なるのではないか。あるいは,円キャリー・トレードで最終的にはリーマン・ショックなどを引起したのではないかとも言われておりますので,そこは注視して行く必要がありますし,何よりも市場原理万能主義のマネー・ゲームでは,誰も幸せにならないという事は,小泉構造改革の結果,格差社会が拡大したという事で,皆さん,分かってらっしゃるのではないでしょうか。

 イザナミ景気でも,国民は幸せにならなかった。その事をもう一度思い起こさなければならないと,思っております。

 

 沖縄基地問題

生活の党・森 ; まず,沖縄の皆さんにとって本当に負担軽減になるのかどうか。地元の皆さんが懸念を示されているという事を,申し上げておきたいと思います。

 安倍政権は,沖縄の皆さんの心に寄り添うと言いながら,やはり,このあいだの辺野古の埋め立て申請についてもそうですし,けっきょくは頭ごなしに,

「もうこれをやります,認めなさい」と押し付けて来ているだけではないかという風に言われております。

 わたくし共,玉城デニー衆議院議員が,地元の選出でございますけれども,まったく聞く耳を持っていない姿勢にたいへん憤りを感じているという事でございます。 

沖縄の皆さんの民意をしっかり受け止めると言うのであれば,もう一度しっかり話を聞いて,そして沖縄の意見も代表して日本政府としてアメリカ側にきちんと,その立場を伝えるという努力をもう一度やるべきであるという風に思います。

 

 生活の党・森 ; 先ほど来,お話し出ておりますけれども,沖縄の皆様からは,この「“主権回復の日”=屈辱の日」と言う声も上がっている中で唐突に,それは自民党の公約かも知れませんけれども,この“主権回復の記念式典”を開くと言うのは,わたくしはこれはよろしくないのではないかという風に思います。特に沖縄の皆さんにとっては,まだ主権が回復されていないと言う声もある中で,我が国の“主権回復の日“だという事で記念式典をやるという事については,到底理解を得られないという風に思います。

 この“記念式典”をやるよりも,むしろ本当に沖縄の皆さんから主権を回復したと思っていただけるような取り組みが,まずは必要ではないかと思います。

 

◇ TPP(環太平洋パートナーシップ協定)

生活の党・森 ; TPPの大前提は「聖域なき関税撤廃」あらゆるものの障壁をなくす=関税障壁,非関税障壁をなくして自由にやるというのが,そもそもの前提ですから,この間の日米首脳会談の声明というのは,何かそのようなものが確保されたかのように言われていますけれど,これはまったくの虚構であると,あらためて申し上げたいと思います。

USTRが発表しているプレス・リリースでも,かなり多くのグループ,交渉グループに於いてある程度のかなりの進展が見られて,けっきょく最終段階まで,もう協議をしないというものもある訳ですから,後から交渉に参加して,本当に言っているような条件が勝ち取れるか?

これは,わたくしは虚構に過ぎないというふうに言わざるを得ないと思います。

生活の党・森 ; 市場原理万能主義,弱肉強食,それによって人びとは生活にならないという事は,既に小泉構造改革で皆さんが実感した事だと思います。

これは,剥き出しのアメリカからの様々な要求,規制緩和の要求,日本の国の仕組みを変える要求を,より巧妙にその中に組み入れる。これがTPPであると。

主権を回復する,主権を主張するのであれば,わたくしはTPPには参加すべきではないというふうに思います。

全文はこちらから

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コメント

お疲れ様です。素晴らしいご意見に感銘しています。

「日曜討論」には、非常に深い関心をもっていて、時間の許す限り視聴しています。

最近の「日曜討論」の構成に少々気になることがあります。このことは、NHKに申し上げるべきことかもしれません。

およそ1時間で、今回のような重要なテーマをいくつも討論する構成では、消化不良になっているような気がしました。

つまり、視聴者は、分かりづらいのでとはと危惧しています。発言者も苦心されているのではないでしょうか。

やはり、テーマはせいぜい2つまでが限度ではないでしようか。討論内容の密度が深まると思っています。

いささか、場はずれのコメントでご寛怒のほど願っています。

米QE1・QE2政策の結果から企業収益(株価に反映)や輸出量は増え、QE3で住宅価格が上昇した。しかし、非農業部門の雇用、製造業の雇用、所得、銀行融資は最悪のレベルにあり、税収も増えないため、財政の崖を回避できなかった。しかし、このまま金融緩和を続ければバブルになる恐れがあり、米は既に出口戦略を模索し始めた。財政再建を組み込まない日本の大規模金融緩和(アベノミクス)には同様の結末しか期待できない。

沖縄の基地問題を解決するためには、冷戦後の世界情勢を踏まえ、日米安保における日米の役割分担を根本的見直し、日本の防衛政策を固め、日米地位協定についても役割分担に応じた内容に改めるようアメリカと徹底的に詰めなければならなかった。しかし、小泉米追従路線は、「対テロ戦争」にシフトした米の戦略に乗せられ、道を誤り現在に至っている。政権交代を実現した鳩山内閣はそれを実現するために政治主導で奔走するかと思いきや、誰もそれに続かず梯子を外して彼を宇宙人に仕立て上げ、ご丁寧にも、その後は官僚主導への蒔きなおしをした上で政権を元の自民に返上してしまった。それを受けた安倍政権は沖縄の希望を他所に既定路線に戻すことだけを考えれば良いわけである。

TPPもグローバリーゼーションの名を借りた米多国籍企業の世界戦略の一環である。99%の米国民よりも1%の富裕層の利益を優先する米政権はパワーゲームに訴え、対中戦略を餌に環太平洋諸国を取り込み、参加国のアメリカ化を模索している。

沖縄の基地問題、普天間基地の辺野古移転、TPP加入問題、それら全てが巧妙に仕掛けられた「出来レース」以外の何ものでもない。

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