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« 3/29 予算委員会森ゆうこ質問「会議録」 | トップページ |  NHK「日曜討論」に出演いたします。 »

It’s 小タイム

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 「この程度の約束を守れなかったのは大したことではない」衆院予算委員会で国債30兆円枠などの公約に違反したことを追及された当時人気絶頂の小泉純一郎首相が、そう言い放ち顰蹙(ひんしゅく)を買ったのは、今から10年前のことです。

 その時の議事録を読み返してみました。
 確かに小泉元首相の答弁の通り、経済は生き物ですから、国債発行額の公約を守ることでかえって景気の悪化を招き、税収の低下による財政の悪化をもたらすことは本末転倒です。
 日本は高度に成熟した経済大国であり、国際情勢の変化も激しい中で、政権公約を100%守ることが極めて困難であることは、国民も理解していると思います。
 しかし、よほどのことがない限り、主要な政権公約は守らなければなりません。
 主要な公約は、その政党が目指す国づくりを象徴するものであるからです。
 主権者としての最大の権力の行使であり、民主主義の原点である国政選挙における投票の判断基準を「大したことではない」ということができないのは言うまでもありません。
 かつては「日本の選挙は政党が掲げる政策を有権者が選ぶ選挙ではない」と嘆く報道をよく目にしたような気がします。
 しかし、数度のマニフェスト選挙を経験し、政権交代を実現したことによって、まだ議会制民主主義成熟への発展途上とはいえ、今や、多くの有権者は「こうやく(口約)」ではなく政権公約、つまりその政党が、約束した政策を実現する、あるいは実現に最大限努力する、と期待して投票するようになったのではないでしょうか。
 環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加表明については、安倍晋三首相がいくら昨年末の衆院選の自民党の公約に反しないと言っても、それは、「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」というポスターや、自民党の議員たちがマスメディアを通じて、「TPPバスの行き着く先は、日本文明の墓場なのだ」と、まるでTPP反対の論陣を張っている私たちと同じようなことを公言していた以上、選挙に勝つための都合のいい「二枚舌」と言われても仕方のないことです。
 しかし、国会で安倍政権を批判する声はそれほど多くはありません。
 現時点で安倍内閣の支持率は高く、アベノミクス礼賛のムードの中で政権を批判することによほど勇気がいるのか、あるいは、本当にその政策がベストであると考えているのか、国会質問の際に、気持ちの悪いほど安倍首相を持ち上げる野党議員を見ると暗たんたる気持ちになります。
 庶民の生活が向上するところまで結果を出すには問題点はいくらでもあります。
 「いざなぎ」越えの景気回復の後に残ったのが格差社会と膨大な債務であったことを忘れてはいけません。
 そもそも、既得権益を打破してこの国の構造そのものを変革しなければ何も変わらないはずではなかったでしょうか。
 野党が健全な批判精神を持ちながら、厳しくただしてしていく姿勢を失えば、行き着く先はかつての「翼賛政治」ではないかと危機感を強めています。
 私は、公約を守ることの大切さを訴えつつ、ムードに流されず、「ならぬものはならぬ」と言い続けたいと思います。
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コメント

29日のコメントを見ているとネットの洗脳の深刻さが伺えます。
ところで民主党が全選挙区で候補者を擁立するという記事を見ましたが、
本来なら民主党は生活の擁立する選挙区は取り下げるべきですが、
最低でも新潟等の現職の選挙区は取り下げるよう要求すべきです。

森ゆうこ様

お疲れ様です。
アメリカの一部の層の指示に従順な小泉元総理、及びその間に自分の利益を獲得した竹中元大臣による政治で日本は弱肉強食の格差社会となり、派遣法の改悪・行き過ぎた規制緩和で日本の雇用制度は破壊され、国の税収は下がり、生活保護者が終戦直後より増え、自殺者は十何年も年間約3万人もいて、GDPは中国に抜かれ、アメリカの一部の層の指示通りの国になりました。

そして、TPPで日本を完璧なアメリカの実質植民地に安倍総理はしようとしています。
日本がこれからどういう方向に行こうとしているかはジャーナリストの堤未果氏の著作「アメリカから<自由>が消える」(扶桑社新書)他の著作を読むと日本もどうなるかが予想されます。

なぜなら、日本の政府はアメリカの指示通りの事をしているのでアメリカで起きている事が日本の将来を暗示しているからです。その為、堤未果氏の著作は日本の預言書としての意味があります。

しかし、アメリカでも、日本でも真実に目覚め、行動している人々がいます。
例えばアメリカでは「オキュパイ・ウォールストリート」や日本では官邸前の「脱原発デモ」です。そういう人々の行動で日米の多くの国民が利益を貪る一部の人々の望むようにならないようにできるのだと、問題解決のヒントを堤未果氏は記しています。
森議員はこの立ち上がる人々とも連携していますがこれからも多くの輪を広げて行って下さい。

安倍総理は北朝鮮を利用して「ショック・ドクトリン」(パニックを作って国民の思考回路が閉鎖されている時に自分達の都合のよい法律を通す事、例えば憲法改悪や秘密保全法等)を実行するかも知れません。

そういうやり方はアラモ砦、真珠湾攻撃、トンキン湾事件など、相手にわざと攻撃させておいて相手は卑怯だとか世論を煽り戦争で勝利するというのがアメリカの伝統的なパターンです。

それでもアメリカが偉いのは情報公開を公にすることです。

イラク戦争ではあのブッシュ元大統領ですら「イラクに大量破壊兵器はなかった」と戦争の大義名分がなかった事を発表しているのに、日本政府は未だにイラク戦争の総括をしていません。また、日本は同じ過ちを必ずします。

安倍政権に政治を任せていたら、日本は取り返しのつかない事になります。
やはり、生活の党は大手マスコミに洗脳された多くの国民を覚醒させ、自民党他補完勢力の悪行を止めさせない事には日本を救えません。
自民党の敵と見せかけていて、実はアメリカの指示通り動く仲間同士の自民党・みんなの党・維新、民主党の一部、場合によっては共産党も仲間かも知れません。

小沢代表は野党結集を画策していますが、半分上記のお仲間の正体も知っているので生活の党は単独で行動も検討していると言います。
今回の参院選では必ず国民主権の政党が勝利して下さるように、マスコミによって洗脳された多くの国民を目覚めさせる行動をお願い致します。


安倍内閣支持率70%?
TPP賛成が6割越え?

いったいどんな方たちにアンケートとったんでしょうね。
よくもまぁそんなデタラメを。

小泉も安倍も明治から続く薩長出の仕込み人間でしょ。
田布施システムてのはどんなカラクリがあるんですかね。

7月以降 堰を切ったように過去最高のスピードで法案成立
民主主義 最後の国政選挙のような気がします。

日本の隷属化を3年遅らせた小沢一郎氏はいずれ政治史の伝説になると思います。
隷属化を遅らせた代償は、国民みんなで分かち合うべきだと思います。

参議院選挙 小沢一郎氏と行動を共にする議員は党よりも人として政治家としてのあるべき姿を有権者に示すべきだと思います。

アベノミクス 円安誘導の局面で基幹産業である自動車の生産が6ヶ月連続のマイナスをどう国民に示すのか?
日本の衰退に拍車をかけているようです。

森先生の政治家としての姿に県民が一票を投じてくれると信じています。

ごきげんよう
小泉構造内閣。《痛みを恐れず、既得権益の壁にひるまず、過去の経験にとらわれず、怖れず、ひるまず、とらわれず。郵政改革に賛成しない議員は小泉内閣には必要ない》と郵政選挙を行い、郵政民営化する議員しか公認しなかった。そのため自民党は圧勝した。郵政を民営化を果たし、小泉、竹中路線が規制緩和をやりすぎた。そのツケが日本の終身雇用と年功序列を壊しフリーターや契約社員を増やした。気が付けはあの選挙は何だったのか?気が付けば《小泉劇場》一種の洗脳と後で解った。
それを真似て阿部内閣で行おうとしている。竹中路線の復活、飯島元秘書官も官邸入り、役者は揃った次回の参議院議員通常選挙は勝たねばならぬ。自民圧勝出あれば小泉、竹中路線の再現だ。

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