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内閣総理大臣 安倍晋三君問責決議案 趣旨説明

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生活の党 森 ゆうこ

 生活の党の森ゆうこです。私は生活の党、社民党、みどりの風の3党を代表して、内閣総理大臣安倍晋三君の問責決議案を提案するにあたりその趣旨をご説明いたします。

まず案文を朗読いたします。内閣総理大臣安倍晋三君問責決議。本院は、内閣総理大臣 安倍晋三君を問責する。右決議する。

安倍内閣は、参議院規則第38条第2項に則り正式な手続きを経て開催された参議院予算委員会の出席要求を拒否し、624日、25日の両日に渡って同委員会を欠席しました。これは、国務大臣の国会への出席義務を規定した日本国憲法第63条に違反する許しがたい暴挙であります。憲法第九十九条  は、我々国会議員に、そして総理をはじめとする国務大臣に憲法を尊重し擁護する義務を課しております。憲法改正を声高に叫ぶ安倍内閣総理大臣が、憲法違反の行為を平然と行うことを我々は決して黙認してはならないのであります。

 本院予算委員会における平成25年度総予算の審議は、審査期間がゴールデンウィークをはさむこととなり、当初から時間が制約される中で始まりました。その中でも我々野党が、国益のため、最大限、安倍総理をはじめとする閣僚の外交日程に配慮したため、結果として、57時間17分となり、これは衆議院の審議時間82時間30分と比較して大きく見劣りすることになりました。また、テレビ入りの集中審議も、衆議院は843時間30分審議を行ないましたが、本院ではわずか524時間45分となりました。このように審議時間が取れず国民の期待に充分こたえられなかったことから、与野党ともに、予算成立後に審議時間を確保すべきであるとの認識が共有されました。その後、自民党、民主党の筆頭理事間で日程の調整が行われましたが、会期も残り少なくなったことから、去る612日に野党8党共同で委員会開会要求書を提出しました。参議院規則第38条第2項は、委員の3分の1以上から要求があったときは、委員長は、委員会を開かなければならないと規定しています。石井一委員長はこの規則に則り、委員会を会期中に開催すべく、理事懇談会を開催するなどして丁寧に合意形成を図る努力をされました。しかし、結局与野党の合意に至らなかったため、自民党、公明党を含む全ての会派が出席した621日の理事懇談会において、624日に予算委員会を開催し集中審議を行うことを決定し、テーマを外交・内政をめぐる諸問題として開始時刻、各会派の質疑時間など会議に関することが決定されたのであります。

このように正式な手続きを経て、624日に委員が定足数を満たしたため石井一委員長は開会宣言を行い、予算委員会は正式に開会されたのであります。にもかかわらず、安倍内閣総理大臣をはじめ出席要求のあった閣僚は欠席しました。

624日は総理をはじめとする閣僚に外交日程など特段国会を欠席せざるをえない理由はありませんでした。安倍内閣は出席拒否の理由として、平田健二参議院議長の不信任決議案が提出されたことをあげておりますが、会期末で日程が制約される中でおよそ正当性のない不信任決議案で国会審議を遅延させ、更には同案の処理を先延ばしにしたのは他ならぬ与党であり、また同案採決の条件として予算委員会の開催をしないことを条件にしていたことからも、予算委員会の開催を妨害したことは明白であります。

 安倍内閣は質疑通告さえも拒否したばかりではなく、正式に文書で予算委員長が出席要求したところ、署名のないメモで出席拒否する旨回答しました。全ての会派が了承して築き上げてきた参議院予算委員会のルールでは、大臣は委員会に出席できない時は、事故届けを提出しなければならないにもかかわらず、これを提出しなかったばかりか、理事会に出席して説明しようとさえしなかった。民主主義は手続きであり、我々はルールを守り、正式に予算委員会は開催されたのであります。ルールに則った正式な手続きを無視することは、民主主義を壊し、やがてそれは専制政治、そして独裁政治へとつながっていきます。

国権の最高機関である国会をこのように愚弄する行為は前代未聞であり、憲政史上に汚点を残し、議会制民主主義を根底から揺るがすものであります。

憲法に違反して国民主権を蔑ろにし、我が国の立憲主義をも踏みにじろうとする安倍晋三内閣総理大臣の責任は極めて重大であります。以上が、安倍晋三内閣総理大臣の問責決議案の提案理由であります。何卒速やかにご審議の上ご可決くださいますようお願い致します。 

 

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コメント

 問責決議案 可決されてよかったですね(^-^)お疲れ様した。
さ~本題はこれからですね!

残念ながら どういう訳か国民の殆どが原発心理教の教祖様でいらっしゃる、ルドルフ・ヒトラー安倍晋三を崇め奉ってるのが現状です。

この現状をどうやって打破していくのかが今度の選挙の争点ですね。

福島の子供たちの甲状腺がんの件と言い、例のクソ左翼のTwitter騒動と言い、とにかく国民をバカにし過ぎているのが許せません。福島の件では20mシーベルトの事で国連の人権理事からも勧告を受けているそうですね。この辺のこともっと国民にアピールしていかないと、教祖様を信じ切っている?信じ込まされている哀れな子羊たちにとって、かえってマイナスになってしまいまたもや考えたくはないですけど、自民党の圧勝なんて最悪な状況になってしまいます。

 それから、原子力ムラの連中のあこぎな電気料金のからくりをどう暴くかですよね。あの訳のわからない総括原価方式?経費を使えば使うほど利益になるから、原発は止められないという理由。働く人々は危険な労働を強いられて白血病で死んでいく!やはり、御用医師山下俊一VS元福島第二原発作業員であり、現在医師である小野俊一先生のバトルなってどうでしょう?こう言った実態を明らかに出来ないのですかね?それに、原発がなくても、はたともこさん一押しの 「天然ガスコンバインドサイクル火力発電・高効率石炭火力発電」があればなんの問題もないと言うこと。安倍総理を退陣に追いやって本当の意味で安心・安全な緑豊かな、美しい国日本にして欲しいです。やはりそのためには、みどりの風、社民党、共産党、緑の党そして、原発の危険性やTPPの問題をわかりやすくみんなに教えてくれている山本太郎さん、そしてそして、元双葉町長町長の井戸川さん。井戸川さんでなければわからないこと沢山あると思います。

皆様が一丸となってこの腐敗しきった日本に光を当てて下さい!よろしくお願いします。

森ゆうこ様

お疲れ様です。

今回の安倍総理に対する問責決議案を可決に導いていただき、ありがとうございました。
その信念、道理、それに伴う緻密な計算等、「お見事」としか言いようがありません。
また、生活保護法改悪案をいとも簡単に廃案にした手法も、まるで囲碁の何十手先をも読んで勝つような華麗さでした。

TVニュースでの記事によると、当初原子力ムラの息がかかっている民主党議員が電気事業関連の法律の成立を目論み、問責の採決を後回し、もしくは無視するはずだったのに、みんなの党の強い意思で採決が行なわれたとの事でした。

アベノミクスの成功は大手マスコミが作り出した幻想であり、多くの庶民には景気が良くなったという実感がなく、オバマ大統領に相手にもされない危険なナショナリストの安倍総理では、もう安倍自民党政権は終わりだということが自公プラスその補完勢力の間では常識なのだと思われます。

そんな中、みんなの党は今回の都議選で躍進したので色気を出したのでしょう。
そこに次期参院選で消滅するはずの民主党が原子力ムラの為に問責採決を無視するよりも次期参院選で勝つためにその色気に乗りました。都議選で第3党になった共産党も勝ち馬に乗ろうとし、みんな・維新の議員も安倍自民党を裏切る行為にでました。
これで、安倍自民党の参院選圧勝という下馬評はわからなくなりました。
本当に森議員の鮮やかで華麗なる逆転劇をみせられて言葉もでません。

しかし、油断大敵です。
スノーデン氏が暴露したように外国、もしくは日本も盗聴などはもはや公然の秘密となりました。
小沢政治謀略事件など当局は恥も外聞も、法治国家・民主主義国家の矜持もかなぐり捨てて何でもありの事をします。
今回の大活躍によって森議員はますます当局から目をつけられると思います。
森議員には充分に注意していただき今後のより一層のご活躍を期待しております。


森さん、本当に有難うございました。

「生活の党」の森議員が主導をして提出した「首相問責決議」が可決されました。
本当に嬉しいです。その決議案に賛同してくださった野党各党の議員の方々にも、一国民として、心から感謝申し上げます。誠に有難うございました。

最近は、国会内が「反国民勢力・既得権益勢力」に占拠されてしまった様相に深く深く落胆しておりました。様々な野党名を名乗っていながら、与党と変わらない「売国勢力」の考え方の野党ばかりでは、政党政治の意味も、政党を選ぶ選挙の意味も薄れがちの無気力状態に陥っていました。そんな折の、今回の快挙!首相問責決議可決での悪法廃案!鮮やか過ぎる状況反転は、国民が落胆から希望に反転することができる嬉しい出来事です。

この事によって、生活保護改悪法案やマイナンバー法案など沢山の悪法が廃案に持込まれました。こんな速やかで鮮やかな「廃案」の方法があったのですね!本当にお見事です!衆議院で可決されてしまったあの悪法を、生活の党の参議院議員の方々は抵抗で、なんとか阻止してくださる事を願っていました。でも・・・少数では・・・と諦めかけていました。そんな中での鮮やかな手法!胸がすく思いです。

でも、これも、野党の団結無しでは叶わぬ快挙でしたよね。
他党の参議院議員の方々にも感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
これからも、一部の既得権益の政治ではない、国民全員の生活と幸せのための政治になるように、野党が団結していただけますようにお願い申し上げます。できましたら一つに纏まっていただけましたらありがたいです。二大政党制の政権交代で、国民の願いに沿わない政治をしたなら、速やかに国民からダメだしされる政治制度でなければならないと思うからです。

前回の初めて政権交代は、政権を任せられた民主党が、政権交代の重さを理解していらっしゃらずに大失敗に終わりました。祈るような国民の想いを、本当にあっさりと潰してしまいました。それも、民主党のホンの一部の方々の暴走によってです。心ある民主党議員は脱党してまで、その暴走を止めさせ、目を覚まそうとしてくださいました。その、身を切る仲間の想いも全く理解しようともせず、とうとう国民から見捨てられてしまった民主党。今、現在も、まったく民主党は政権交代の意味を解っていません。

特に菅さん、野田さん、その周りの方々、いつになったら反省なさるのですか?
「民主党に再生の機会を」と菅さんが仰っているそうですけれども、そのセリフは、反省と謝罪と責任を取っていただいた後で仰る言葉です。それを端折っての民主党の再生など有り得ません。菅さん、野田さん、その周りの方々、お考えが自公と全く一緒なのですから、どうぞ、そちらの党へ合流なさって、そちらで頑張られては如何でしょうか?それならば、国民の思いに沿う民主党の再生のチャンスは生まれると思います。
いい加減、国民を愚弄し、裏切り続けることは止めてください。お願いします。

参議院は「良識の府」と言われていますけれど、今回は鮮明に実感いたしました。
この後の、参議院選挙も応援致します。
野党各党の参議院の候補者全員の方々のご拳闘もお祈りしています。
どうぞ、みなさん頑張ってください。
本当にありがとうございました。

森ゆうこ議員お疲れ様です。ゆうこ議員の6月25日のブログ、なぜそんなに予算委員会の出席をいやがるのか!ゆうこ議員の怒り受け止めました。生活保護法案は、生活保護を受けている方を苦しめるものなんですよね。もっと議論を尽くさなくてはいけない!、安部さんは国会にでてこない。夜の会合にはでているのに、国会軽視ですね。昨日の安部さんの記者会見の言い回しには、すごーく違和感。野党を潰そうとする片寄った発言多々。ギリギリ生活している方たち、生活がかわりましたか?ゆうこ議員頑張ってください。潰されてはいけません!小沢代表、ゆうこ代表代行、生活の党の皆様応援しています。国会テレビ中継望みます。

国会も閉会しいよいよ参議院戦ですね。
また戻られることを確信しています。一都民ながら応援します。

生活の党としての戦いに少しでも役立てばとおもいコメントします。
問責決議を可決して筋を通したたことは認めます。
でも国会終盤の状況を有権者はどう見ているかです。
一体改革はどうしたの?議員定数削減は?全く進んでいないね、国会議員は何をしてるの。国民は議員さん全体に不信感を持っているのです。それが選挙の投票率にあらわれています。
自民党はそれを承知でねじれ状態を解消する口実を作るために国会終盤を演出したのです。マスコミも法案を廃案にした野党と言ってあおるでしょう。そのような状況でどのように戦うかです。
政府や与党自民党が悪いと批判するだけではだめです。国民を、有権者を、この党に、この人に投票しようと思ってもらうようにすることです。あたり前のことを書いてしまいましたが、都議会選挙で生活の党の得票数3人で9563票という結果を見ると、心配になりました。まだ民主党と同じと見られているのです。
そこから抜け出す戦いをしてください。頑張ってください。

森ゆう子議員! お疲れ様でした。
ところで、次の参院選でぜひTPPのアメリカから送られてきた“命令”について戦っていただきたいです。
 
安倍政権は、農産物に対しては、関税撤廃の除外あることは可能だ!などと、国民の前でメディアを使って発言していました。

ところがアメリカの言い分を見てください!
  ↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130626-00000021-pseven-bus_all


KFC運営会社「あらゆる米産牛肉の輸入認めるよう日本に圧力」

NEWS ポストセブン 6月26日(水)16時6分配信

 TPP参加の是非を巡る議論が日本国内で続いている。しかし交渉開始を目前にしたいま、アメリカ側は日本の「食品安全基準」までターゲットにしてきた。
  
と言うことで、食品の安全基準が保てなくなり、モンサントの遺伝子組み換えや危ない添加物がたくさん入ってくることになります!

★そして、日本でつくる安全な農産物は、私たちの手には届かず、他の国へ輸出されていきます!!!

★こんな矛盾て人間の自然な社会であってよいことなのでしょうか?
私はこれを、15年ほど前からグローバル化ではなく、ゴローバル化と呼んでいます!

この世界の循環には矛盾がたくさん存在します! 特に危ないのがこの農産物です!

本当は、農産物があちらこちらに動くのではなく、人間が旅行などをして、そこの土地の又は国の農産物を食すことが普通な自然な国際化だと思っています。

★★★そして、今はやりの、“緩和”だとか“自由化”というのは、実は世界を支配する一握りのビリオニィアーによって、既得権益となってしまうのです。
例えば、水などの人間にとって必要不可欠なものまで、その既得権に盗まれて、その土地の市民はものすご~い高いお金を払って、自分の土地の水を買わなくてはいけなくなります。 そして利益を得るのは、そのビリオニィアー達なんです。
★★★この水資源の自由化を必死に叫んでいるのが、麻生副総理です。 とんでもない話です! このビリオニィアーから命令を受けて、その指示に従っているんでしょう!
つまり、安倍政権は、国民のための政治ではなく、アメリカのビリオニィアー金持ちのためだけの政治を行っている! こんなことは許されてはいけません! 国民を騙す犯罪です! すぐに自民党安倍政権を打倒すべきです!

今のゴローバル化で、どのようなことが、日本国民の損害になるのか、自然の法則に従って、ルールをクリエーションすることこそ、真の政治の役割だと思います!

生活の党は、その真の政治をできる最高の党です!
参院選、がんばってください! 応援しています!

問責決議案可決は当然のことと常識ある選挙民は考える。
敵は追い剥ぎ野郎どものこと、民主党の関与した法案など、初めからご破算を目論み、採決などするつもりはなかったのである。論より証拠、安部氏は問責決議のあと、妙にはしゃいでいるのだ。それにしても民主党の考えは、「大甘ちゃん」、対立軸も攻めせず結果的に、女性3勇士の問責決議に同調したのである。
もはや、この党は解党して、生活の党とみどりの風に合流した方が、国民にとって幸せである。
さて、選挙民にとり、政策:「安部の貢君、安部の滴」は、供給者サイドにたつものであり、選挙民には滴さえ、行き渡っていない。
参議員選挙、断じて自・公の過半数は阻止したいものだ、そのためには、森先生が、多くの仲間とスクラムを組み騎馬戦を勝ちあがって頂く様にと祈念します。

さて、「生活の党」の政策であるが、鎌倉に住む、世界的なプラント業界の重鎮、「グリーンウッド」さんの講演集より少し夢のある話を、紹介しておきたい。
経済学の限界、正規有期雇用、新産業育成
千葉工業大学の荻林教授は物理経済学を研究している。教授の研究「マクロ経済システムのモデリングシミュレーションの研究-エージェントベースアプローチによるマクロ経済システム挙動の解析-」では企業の貯蓄効果を含めると公共投資の乗数はケインズ理論が教える5に対し1.8と小さくなる。増税の乗数効果はいずれにせよマイナスではあるが、ケインズ理論の-4に対して-0.02と小さい。

1999年1月17日に書いた「最近思うこと」では米国のクルーグマンが1999年ころ提唱していた政策を紹介している。すなわち「日本は出生率が低下し、移民も受け入れていないため、人口が減りつつあり、未来の生産力が今の生産力より低く、流動性トラップに陥っている可能性が高い。流動性トラップ(liquidity trap)から脱出するためには実質金利をマイナスにするインフレを発生させる必要がある。しかし、生産能力より需要が低い状態ではインフレは発生しない。短期的な金融拡大やケインズ流の赤字国債による政府支出増大もどんなに大規模であってもインフレを発生させる効果はない。日本国民すべてにインフレ期待をいだかせるしか、流動性トラップから抜け出せない」である。しかし宮沢大蔵大臣、速水日銀総裁は一顧だにしなかった。

さてアベノミックスは浜田元イェール大教授がアドバイザーだから当然このノーベル賞学者の説を安倍首相に進言したのであろう。クルーグマンも、口先だけでインフレ期待がでるので当局がそういう姿勢をみせただけで、インフレ気分がでてきてうまく回転すると当時いっていたが、いまのところクルーグマン予想のように動いている。平安時代に陰陽師だった安倍清明(なぜか名字も同じ)のお祓いみたいなもので、なんとなく先行きに不安を抱えていた日本人をのせる効果があったのだろう。さて問題はそうしてインフレがすすみはじめたときすでに市場にでまわっている過剰流動性を止める方法がない。ようするにブレーキがない問題をどうするかだ。

2013/3/13の朝日に内山節という哲学者が指摘していたが、かっての経済では実経済にほぼ見合う貨幣が市場に出回ってしまっていたので、貨幣量を制御することによってインフレは制御できた。しかしいまは貨幣の供給しすぎで実経済は糠に釘で反応しない。単に株価があがり、高くなり過ぎていた為替レートがゆりもどしたに過ぎない。

なぜこうなったかというと内山氏は経済学の創始者アダムスミスが採用せざるを得なかった決定に起因するという。すなわち市場で交換される「交換価値」を計測の物差しにしたのが間違いであった。人間にとって使ったときの価値、すなわち「使用価値」を計測の物差しにしなかったことがまちがいであった。なぜスミスが交換価値を選んだかというと使用価値には主観がはいるから計測不能と考えたからである。したがって間違った経済学から出てくる財政政策も金融政策も無効となっている。唯一有効なのは非正規採用に制限をかけて正規採用せざるをえないように企業を誘導することだという。

私は欧米企業をすべて知っているわけではないが、確かにベクテルを含め、資源開発企業は全て正規採用だ。受注量にフレキシブルに対応するためには有期採用で調整している。そして有期採用のほうが賃金レートは高い。私も最近ノルウェーの企業と有期契約したが、通常のレートの2倍以上である。

日本の景気も欧米流の直接雇用制度(正規採用)を採用しないと若者は貧しいままで日本経済はテイクオフしないとおもう。もたもたしていると株と土地のバブルだけに終わることになってしまう。とはいえ現在の日本の企業経営者は中国や韓国で製造できる商品を同程度のコストで作ることしか能力がないからそのような規制には反対するだろう。一流企業で余裕のあるところはボーナス積み増しでご祝儀の協力をしたが、一過性である。内山氏の提案も空しく終わるだろう。雇用確保の王道は中国にも生産できない魅力的な商品を開発することだろうが、経営者が想像もできないことは奨励されないし必要な人材と資金が投入されないから企業組織は創造すらできない。

残るは日本に存在しない新しい産業をおこすことだ。たとえば、地下1000-4,000mにある乾燥した高温岩体に穴を2本堀り、その間を高圧水で破砕し連結する。そして一方から水を注入するともう一方から温水がでてくる。この熱でバイナリー発電するという産業を育てる。そして排水は川に捨てず、再注入するため公害は一切発生しない。そして冷水塔をヒートシンクにせず、空冷式にすれば、湯気もでず、ビジュアル公害もでないから国立公園内に建設しても何ら問題ない。このような新規産業を可能にするために役人が旗を振るとかえって阻害要因になる。規制緩和すなわち国立公園法を改訂る方向が望ましい。

あとは海流発電も大きなポテンシャルがある。それから島の周辺の海域での風車発電も組み合わせる。小笠原から直流送電で送電するより、電力をアンモニア燃料に変換して船で運ぶことも考えられる。原子力はいくら規制委員会が頑張っても事故をゼロにできない。ならば人の住まない小笠原諸島の無人島に原子炉をおき、発電+水電解ないし、熱化学反応で水素を製造し、これをアンモニア燃料に変換することだって可能である。放射性廃棄物も無人島に埋めてしまう。ようは工夫次第。
以上、転載ですが

ブログ炎上だけで 死に追いやる世の中

自分の会社の社員を死に追いやる世の中

こんな世の中ならば いずれ中国の植民地

一刻も早く 政権奪還をお願い致します。

森議員、毎日、ご苦労様です。
今回の、安倍総理の憲法違反である委員会欠席、あまりにも酷いと痛感します。
なんでも、野党議員が質問前に省庁へ必ず行う質問通告すら拒否されたようで。
いったい、いつから日本は、こんな独裁国家になってしまったのでしょうか?
マスコミは、ねじれを批判しますが、こんな横暴な政府を止めるには、ねじれしかないですよ。

森ゆうこ議員と同志の皆さんを支持しています。

私は東京在住ですが、どなたか新潟で森ゆうこさんを応援する
勝手蓮を作ってくれませんか。
時間をつくり、ぜひ参加をしたいと思います。

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