参議院選挙について取材を受けました(新潟選挙区の野党統一候補、野党共闘)。
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令和初めての参議院新潟選挙区の野党統一候補になるかもしれない、北海道出身、東京都在住の弁護士さんは、本当にこのたびの参議院選挙に立候補する意思があるのかはっきりしていないと感じています。
立憲民主党とどういう関わりがあって、昨年秋頃に、立憲民主党に何をどのように口説かれたのか、全く伝わってきません。
また、当該弁護士さんからは、「野党統一候補になり立候補する」という熱意や意気込みがいまいち、伝わってきません。
森先生のおっしゃるように、「なんとなく野党が集まって応援しても」自民党、塚田(ソンタク)一郎参議院議員にはとても勝てそうもないと感じています。
自民党、塚田(ソンタク)一郎参議院議員に対して、その弁護士さんはなんとも感じていないように思えてなりません。
そして、新潟県の実情も立憲民主党から、なんにも知らされていないように思えてなりません。
その弁護士さんは、早めに、「自民党、塚田(ソンタク)一郎参議院議員」に対する意気込みや決意を表明していただき゛きたい。
投稿: 新潟県加茂市 市川和弘 | 2019年5月 7日 (火) 20時04分